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【仮想通貨】ビットコイン「11万ドル」突破!金融不振が招いた「仮想通貨バブル」再来、世界の富がビットコインへ

川田翔平 アクセス  

ビットコインが史上初めて11万ドル(約1,575万9,425円)を突破した。

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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22日(韓国時間)午前、ビットコインは11万724ドル(約1,586万7,247円)まで上昇し、11万ドルの大台を突破した。ビットコインが11万ドルを超えたのは今回が初めてだ。

この急騰により、ビットコインは直近1週間で5.67%、1ヶ月で25.12%、過去1年間では56.10%もの上昇を記録した。短期間での急激な上昇だ。

ビットコインの上昇は単なる技術的反発ではなく、明確な好材料が影響している。米中間の貿易緊張緩和や米国のインフレ鈍化が投資家心理を改善させ、特にコインベースが米国株式市場の主要指数S&P500に組み込まれたことで、仮想通貨市場への信頼も高まった。

さらに、ムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことで、不安定な金融市場においてビットコインが「デジタル避難先」として注目されているとの分析もある。

資金流入の動向もこれを裏付けている。ビットコイン価格連動型上場投資信託(ETF)への先週の累積流入額は400億ドル(約5兆7,327億4,240万円)を超え、5月に入ってからは2日間のみ資金流出があった。これは市場の上昇トレンドに対する投資家の信頼を示している。

ビットコインの上昇がここで止まらないとの見方も続いている。最近、米上院が仮想通貨市場の要であるステーブルコインに関する初の規制枠組み構築のための法案推進に乗り出したためだ。

この法案が可決されれば、機関投資家がステーブルコインを本格的に採用すると予想され、これはビットコイン市場にもプラスの影響を与える可能性が高い。規制が明確になるほど、従来の金融機関からの資金流入が活発化する可能性があるためだ。

ビットコインの上昇は他の主要な仮想通貨にも波及している。

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