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「民主党は日本の神風のような連中だ!」トランプ氏、地方選で共和党全敗に“苛立ち”隠さず

望月博樹 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

米国のドナルド・トランプ大統領は、一部地域で行われた地方選挙(ニュージャージー州・バージニア州知事、ニューヨーク市長選)で共和党が全敗したことに不快感を露わにした。

AP通信によると、トランプ大統領は5日(現地時間)、ワシントンD.C.のホワイトハウスで共和党上院議員らとの朝食会で演説し、「昨夜の選挙結果が何を意味するのか、我々が何をすべきか議論する必要がある」と述べ、「民主党傾向が強い地域だったが、明らかに選挙結果は共和党にとって良くなかった」と語った。

さらに「我々は民主党が引き起こした恐ろしい米政府のシャットダウン(一時的な業務停止)を経験している。彼らは日本の神風のようだ」と述べ、「必要なら自分自身と国まで全て破壊するだろう。数百万人の米国民が苦しんでいる」と付け加えた。

特にニューヨーク市長選でゾーラン・マムダニ氏(34)が当選したことについて、トランプ大統領は「ニューヨークは主権を失った。ニューヨーク市民は米国最大の都市に社会主義者を市長として選んだ」と述べ、「マムダニ氏は歴史上最悪の市長として記憶されるだろう」と強く非難した。

続けて彼は議員らに「核オプション」の発動を繰り返し促した。トランプ大統領は「核オプションを発動しなければ、どの法案も通過せず、3年3か月間何の立法も行われない」と述べ、「今夜にでも我々は法案を処理しなければならない」と強調した。核オプションとは、議事規則を変更し、議決定数を現行の60票から単純過半数の51票に引き下げる案だ。

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