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「体の中まで透視できるのかね?」6Gを知らないトランプ氏、“無知すぎる”珍質問で場内失笑

梶原圭介 アクセス  

ホワイトハウス会議で「皮膚の下まで見えるのか」と質問 場内が静まり返り、ネットでは「信じがたい無知」と批判

引用:Youtube
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ドナルド・トランプ(79)米大統領は、第6世代移動通信システム(6G)技術に関する説明の場で「人の皮膚の下まで見える技術なのか」と尋ねるなど、技術の概念を取り違えた発言をした。出席していた実業家らは戸惑いを見せ、米メディアやネット上では「技術知識の欠如が露呈した」との批判が相次いだ。

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米国の時事メディア「デイリー・ビースト」は11日(現地時間)「トランプ大統領がホワイトハウスで開かれた実業家との懇談会で6Gの基本的な概念を理解しないまま的外れな質問をした」と報じた。会議にはクアルコムのクリスティアーノ・アモン最高経営責任者(CEO)、デル・テクノロジーズのマイケル・デル会長、IBMのアービンド・クリシュナCEOらが出席していた。

報道によれば、アモンCEOが「6Gの商用化を加速するには政府の支援が重要だ」と述べた際、トランプ大統領は「6Gとは、人の皮膚の下までさらに深く見えるということなのか。どれほど完璧か分かるように?」と応じたという。会議場では一部で笑いも起きたが、多くの出席者はは困惑を隠せなかった。

引用:Youtube
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トランプ大統領はさらに「昔のカメラの方が良かった。最近のものはあまりに細部まで写りすぎる。マイケル(デルCEO)、あなたは大丈夫だ」と話題をそらすように述べた。また「6Gが来れば、すぐ7Gも来るのではないか。終わりはあるのか?」と冗談めかした発言も付け加えた。

デイリー・ビーストは「トランプ大統領は最近、別の会議でも居眠りする場面があった」と指摘し「今回も、高齢の指導者が技術の進歩の速さについていけていない様子がうかがえた」と報じた。同メディアは、6Gについて「人の皮膚の下を覗く技術ではなく、2030年代の商用化を目指す超高速・低遅延通信の次世代ネットワークだ」と説明した。さらに「トランプ大統領は2019年にも『米国が6Gを先導すべきだ』と述べていたが、いまだに概念を正確に理解していないようだ」と伝えた。

引用:Youtube
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メディアは、トランプ政権の保健福祉長官であるロバート・ケネディ・ジュニア氏が過去に「5G電磁波は脳腫瘍を引き起こす」といった陰謀論を広めていた経歴にも触れ「トランプ氏は5G推進を掲げてきたが、その周囲には依然として非科学的な主張を繰り返す人物がいる」と指摘した。

この記事のコメント欄には、「信じがたいほど無知だ」「6回も破産した理由が分かる。こんな人物を7,700万人が支持したという事実の方が衝撃だ」といった批判が相次いだほか、「6GにMRIのような機能があると勘違いしたのではないか」と皮肉る声も寄せられた。

一部の利用者からは、トランプ氏の発言の癖を問題視する声も上がった。あるユーザーは「なぜいつも男性の外見に言及するのか。今回もマイケル・デル氏に『体型がいい』と言っていた」と指摘し「過去にも戦闘機を『かっこいい』と評するなど、今回と同じパターンだ」と批判した。

一方で「単なる冗談をメディアが過剰に受け取っているだけだ」と擁護するコメントも一部見られた。

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