
日・中の対立が続く中、日本に残っていたジャイアントパンダ2頭が中国に返還されることに関連して、中国政府がパンダの貸出延長などの後続措置がないことを示唆した。
Newsisの報道によると、中国外交部の郭嘉昆報道官は21日、定例ブリーフィングで日本とのパンダ貸出協定の延長についての質問に対し、「日中の関連協議に従い、上野動物園にいるジャイアントパンダ『シャオシャオ(暁暁)』と『レイレイ(蕾蕾)』が予定通り2026年2月以前に中国に戻る」と述べたという。
続けて、「我々は日本に多くのジャイアントパンダのファンがいることを知っている」とし、「日本の国民が中国に来てジャイアントパンダを見ることを歓迎する」と述べた。事実上、パンダの貸出を延長できないという立場を間接的に表現したものと解釈される。
これに先立ち、東京都は19日、上野動物園にいる双子のパンダ、シャオシャオ(オス)とレイレイ(メス)の中国返還日が27日に決定されたと発表した。事前抽選による最後の観覧日は25日で、競争率は24.6対1に達する。シャオシャオとレイレイは2021年6月に上野動物園で生まれ、中国が所有権を持っている。
パンダは日中国交正常化が実現した1972年に初めて日本に貸し出された。昨年6月、和歌山県のアドベンチャーワールドでパンダ4頭が返還された後、日本に残るパンダはこの2頭だけだった。残るパンダの中国行きが決定され、日本列島には54年ぶりにパンダがいなくなることになった。
















コメント2
パンダくんより
パンダくんで日本国民を懐柔しているんだよ。 マスコミさんも取り上げてくれて謝謝
tom&megu
要は中国に来るなということですね、中国の要望に応えましょう。マスコミ の先導に応じずに中国の発言に応えましょう。言葉は真実を伝えます。