
イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は1日、米国がイランに戦争を仕掛ければ、戦火は中東全域へ広がるとの認識を示し、強く警告した。
米国が西アジアに軍艦などを展開し、米・イラン間の緊張が高まる中、ハメネイ師は会合でこの見解を述べたと、半官営のファルス通信が伝えた。
ハメネイ師は、イランは戦争を始めず、他国を攻撃する意図もないとしつつも、自国を攻撃し苦しめようとする勢力に対しては、イラン国民が強い反撃に出ると強調した。戦争が起きれば、今回は地域戦争へ発展する点を米国側は理解すべきだとも訴えた。
これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は、航空母艦エイブラハム・リンカーンが率いる大規模な艦隊がイランへ向かっていると述べ、イランが米国との交渉をまとめる時間は多く残されていないと警告していた。

これを受け、イラン外相は、軍は準備態勢を整えており、いかなる侵略にも即時かつ強力に対応すると述べた。
さらに4日前には、ハメネイ師の上級顧問も、米国の軍事行動は規模や程度にかかわらず戦争とみなし、即時に全面的な反撃に踏み切り、前例のない強度で対抗する考えを示している。













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いけねーよ、世界戦争は