メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「ホルムズ封鎖で緊急連携」…日本含む22カ国が動いた“航路確保作戦”の全貌

織田昌大 アクセス  

引用:YouTube
引用:YouTube

マルク・ルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長は、イランによる事実上の封鎖で通航が遮断されたホルムズ海峡の再開に向け、日本と韓国を含む22カ国が参加する多国間協議体が稼働していると明らかにした。

22日(現地時間)、ルッテ事務総長はフォックスニュースに出演し、「朗報と言えば、19日以降、NATO加盟国を中心に日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなど22カ国が連携していることだ」と述べ、「ホルムズ海峡をできる限り迅速に開放し、自由な航行を確保するための計画を米国とともに策定中だ」と説明した。

ルッテ事務総長はCBSとのインタビューでも、「22カ国がホルムズ海峡を開放するために何が、いつ、どこで必要かという3つの基本的な問いに答えるべく結集した」と述べ、「これらの問いは、ホルムズ海峡における自由な航行の確保を求めるドナルド・トランプ米大統領の要請に応えるために進められている」と語った。

トランプ大統領がイランとの戦争に対するNATOの対応を消極的と批判したことについて、ルッテ事務総長は「欧州や他の同盟国の動きが遅いと感じて不満を抱いていることは承知している」とした上で、「時間を要することへのトランプ大統領の焦りは理解できる」と述べた。さらに、「軍事作戦の性質上、機密保持が必要だったため、各国が事前に十分な情報を共有されないまま準備を進めなければならなかった」と説明し、「準備に時間がかかることは避けられないプロセスだ」と強調した。

トランプ大統領は20日、「米国がなければNATOは張り子の虎だ」と述べ、「彼らは核武装したイランを阻止するための戦いに加わろうとしなかった」と批判した。さらに「臆病者たち」という表現まで用いて圧力を強めた。

ルッテ事務総長は今回の事態を「実存的脅威」と位置づけ、米国の軍事作戦を「決定的かつ重大な措置」と評価した。また、最近トランプ大統領と複数回にわたって通話したと明かし、北朝鮮の事例を挙げながら、米国が「世界を安全にするために、イランとの核交渉を打ち切り先制攻撃せざるを得なかった」と主張した。

ルッテ事務総長はCBSで、「北朝鮮の事例で見たように、交渉を長引かせすぎると解決できるタイミングを逃す恐れがある。北朝鮮は現在、核能力を保有している」と指摘した上で、「イランがミサイルと併せて核能力を備えることになれば、それはイスラエル、(中東)地域、欧州、そして世界の安定に対する直接的かつ実存的な脅威となるだろう」と述べた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる
  • 米軍縮小への不安の中で…ポーランド・バルト諸国が注目する「核共有」拡大案
  • ロシアが大規模空襲直後に停戦言及、撤退要求で圧力強化
  • 「大規模な補助金がグローバル市場を歪める」OECDが中国に突きつけた20年分の証拠
  • 幽霊会社まで動員して輸出規制を迂回! 中国軍のNVIDIAチップ調達500回超が暴かれた
  • 「OECDが突きつけた20年の証拠」中国が補助金8倍で築いた市場支配の全貌

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「居心地悪すぎた」遅咲きの歌手、30年の芸能人生最大の後悔は“5歳のサバ読み”?
  • 学歴詐称疑惑で干されるも濡れ衣だった…空白期間と生活苦を支えたのは“妻の毅然とした態度”
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる
  • 「笑いを取りたくてやりすぎた」先輩への発言が炎上した芸人、大衆の厳しい視線に心境を吐露

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「居心地悪すぎた」遅咲きの歌手、30年の芸能人生最大の後悔は“5歳のサバ読み”?
  • 学歴詐称疑惑で干されるも濡れ衣だった…空白期間と生活苦を支えたのは“妻の毅然とした態度”
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる
  • 「笑いを取りたくてやりすぎた」先輩への発言が炎上した芸人、大衆の厳しい視線に心境を吐露

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]