イラン軍、ホルムズ海峡の通航ルール変更を宣言 従来の状態には戻らないと警告

交渉観測が出ているにもかかわらず、イラン軍部は原油価格とホルムズ海峡の統制権を握っていると主張し、強硬姿勢を崩していない。
イラン軍を統合指揮するハタム・アルアンビヤ中央司令部のエブラヒム・ゾルファガリ報道官は現地時間25日の声明で、原油価格を巡り「その下で燃えている火は、かなり前から燃え上がっていた」と述べ、「その炎の強さを決めるのは、われわれの手にかかっている」と主張した。
さらに、今回の戦闘について「これは米国とイスラエルのために用意した多変数方程式の、数ある変数の一つにすぎない」としたうえで、「あなたたちの命というガラスの杯は、われわれの手の中にある」と警告した。
ホルムズ海峡の情勢についても、「以前の状態には戻らない。われわれが決断すれば、何が起きるか分かるだろう」とけん制した。続けて、「神の加護のもと、海峡は圧制者たちとその同盟勢力に対して閉ざされている」と述べた。
そのうえで、「ホルムズ海峡の通航ルールは、われわれが断固として書き換えている」と強調し、「そのルールは明確で透明だ。あなたたち、そしてあなたたちに関与する者には、誰一人として通過する権利はない。通航許可を出すかどうかは、われわれが決める」と表明した。
















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