
米国のドナルド・トランプ大統領がイランに対する中国の武器支援の動きを強く警告した。11日(現地時間)、米ザ・ヒルによると、トランプ大統領は最近の情報機関の分析を引用し、中国が数週間内にイランに新たな防空システムを引き渡す準備をしていると明らかにしたという。トランプ大統領はCNNとのインタビューで「中国がそうすれば、大きな問題に直面することになる」と警告した。
米情報機関は、中国がイランの軍事およびミサイル能力を強化するために「携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)」を送ると見ている。特に、中国が原産地を隠すため第三国を経由して武器を輸送する迂回ルートを選ぶ可能性が高いと分析している。この武器は低空飛行する航空機を撃墜できる携帯式ミサイルシステムだ。
これに対し、在米中国大使館の報道官は「中国はイラン紛争のいかなる当事者にも武器を提供したことはない」と述べ、米国の主張を真っ向から否定した。中国側は「米国は根拠のない主張を控え、悪意のある関連付けをやめるべきだ」とし、「関係当事者が緊張を緩和するために、より多くの努力を払うことを望む」と述べた。
一方、トランプ大統領は1日の全国演説を前に行われた復活祭の昼食会で日本と韓国の役割を露骨に言及した。トランプ大統領は「韓国を見ろ。我々はその危険な地域に4万5,000人の軍人を置いている」とし、「韓国が直接(ホルムズ海峡に)軍隊を送るべきだ」と主張した。続けて「日本も同様だ。彼らは原油の90%をその海峡から得ている。中国も直接関与すべきだ」とし、同盟国と関係国によるいわゆる「ただ乗り」論を改めて提起していた。














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不可能が無い辞書
ソ連崩壊までの第三次世界大戦の勃発は、米軍(またはNATO軍)vsソ連軍との直接軍事衝突。21世紀の第三次世界大戦の勃発は、米軍vs中国軍の線も出てきた。依然として、NATO軍vsロシア軍という線も当然ありうるが。