イスラエル、対イラン戦再開の準備完了 米国の承認待ち

イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は、イランとの戦争を再開する準備が整い、現在は米国の承認を待っていると明らかにしている。
現地時間23日、タイムズ・オブ・イスラエルなど現地メディアによると、カッツ国防相は同日、安全保障状況評価会議で「イスラエルはイランとの戦争を再開する準備ができている。イスラエル軍は防御と攻撃の双方に備えており、攻撃目標の設定も完了した」と述べた。
同国防相は「何よりもまず、イスラエル殲滅計画の背後にいるハメネイ一族と、イランのテロ政権指導部の後継者たちを完全に排除する」と強調している。さらに「主要なエネルギー・電力施設を爆破し、国家経済の基盤を破壊することで、イランを暗闇と石器時代に戻すため、米国の承認を待っている」と語った。
続けて「再開される攻撃は、これまでとは異なる致命的な方式になる」とし、「イラン政権がすでに受けた甚大な打撃に加え、最も痛みを伴う部分に破壊的な一撃を加え、政権の根幹を揺るがして崩壊させる」と主張している。
一方、米国のドナルド・トランプ大統領は23日、イスラエルとレバノンが3週間の休戦延長で合意したと明らかにした。
トランプ大統領は同日、ホワイトハウスの大統領執務室でイスラエルとレバノンの特使らと会談した後、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「会談は非常に成功した」と投稿し、合意内容に触れている。
トランプ大統領は「米国は、レバノンがヒズボラから自国を守れるよう協力する」と表明した。近くイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と、レバノンのジョセフ・アウン大統領を招待する考えも示している。















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