「顔が別人のようだ」...戦勝式典に現れたプーチンの“随分やつれた姿”に健康不安再燃

プーチン大統領の風貌変化に憶測拡大 戦勝式典で健康不安再燃

引用:ニューシス
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ロシアの国家記念日である対独戦勝記念日の軍事パレードに出席したロシアのウラジーミル・プーチン大統領を巡り、顔のむくみややつれたように見える姿が注目を集め、健康不安説が再び広がっている。

米紙ニューヨーク・ポストによると、プーチン大統領は9日、モスクワの赤の広場で開かれた対独戦勝記念日の軍事パレードに出席した。対独戦勝記念日は、第2次世界大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利したことを記念する、ロシアの代表的な国家行事の一つとされている。

式典後、インターネット上ではプーチン大統領の外見の変化を巡る反応が相次いだ。顔が腫れぼったく見えるうえ、疲労の色がにじむ表情も目立ったとして、健康状態への懸念が改めて浮上している。

親ウクライナ派のある「X(旧Twitter)」アカウントは、プーチン大統領の顔に何が起きたのかと投稿したうえで、パレードはわずか45分ほどで終わり、本人は厳重な警備の中で直ちに赤の広場を後にしたと主張した。

引用:ニューシス
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別の利用者も、式典中に苦しそうな表情を浮かべるプーチン大統領の写真を投稿し、これが最後のパレードになるかもしれないと書き込んだ。

一部のネットユーザーからは、年齢を考慮しても健康な人物の顔には見えない、ボトックスが必要そうだといった反応も出ており、外見の変化をあざける投稿まで広がった。

今年の軍事パレードが例年より縮小された点にも関心が集まった。装甲車や一部ミサイルの展示は抑えられ、プーチン大統領の周囲では警備態勢も大幅に強化されたとみられている。

当時のモスクワは、ウクライナによる長距離ドローンやミサイル攻撃の可能性に備え、インターネットの一部を遮断するなど、最高水準の警戒態勢に入っていた。

別の親ウクライナ派アカウントは、プーチン大統領が例年は無名戦士の墓まで歩いて献花していたにもかかわらず、今年は初めて防弾仕様のバスを利用したと主張している。

一方、親クレムリン派の関係者でさえ、今年の行事が従来より簡素だった点は認めた。ロシアの政治評論家セルゲイ・マルコフ氏は「テレグラム」で、質素なパレードだったとしたうえで、なお解決すべき課題は多いと評している。

プーチン大統領は演説でウクライナ侵攻に直接言及しなかったものの、特別軍事作戦に従事する兵士たちは北大西洋条約機構(NATO)全体の支援を受ける勢力と戦っていると述べ、支持を呼びかけた。

また、米国のドナルド・トランプ大統領は式典前日、ロシアとウクライナが3日間の停戦に合意し、約1,000人の捕虜を交換することで一致したと明らかにした。

これに対し、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、自分たちが攻撃を控えたからこそロシアはパレードを開けたのだと述べ、ロシア側を牽制した。

荒巻俊
荒巻俊

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