日本政府、ラピダスに1,500億円を追加出資…先端半導体の量産支援

国策半導体メーカーのラピダスへの支援を進める日本政府が1,500億円を追加出資した。
産経新聞などによると、赤沢亮正経済産業大臣は同日の閣議後の記者会見で、政府がラピダスに1,500億円を追加出資したと明らかにした。
政府によるラピダスへの出資は今年2月の1,000億円に続いて2回目となる。
赤沢経産大臣は「政府が推進する成長投資の中核を担う案件だ」とし「国益のためにも必ず成長させなければならない」と強調した。
今回の追加出資分は2ナノメートル(nm)半導体の量産に向けた設備投資や、1.4ナノ製品の研究開発などに充てられる見通しだ。
今回の1,500億円の追加出資には議決権は付与されない。ラピダスが迅速な経営判断を行えるよう、政府の議決権比率は11.5%に制限した。














コメント0