イスラエルが米国とイランの終戦了解覚書(MOU)閲覧を要請したが拒否されたと伝えられた。
16日(現地時間)の米CNNによると、イスラエルメディアのi24NEWSはイスラエルが終戦MOUの閲覧を要請したが、米国側が拒否したと報じたという。CNNはこれに対し、米国の核心同盟国であるイスラエルが実際に重要な情報から疎外される状況に直面していると指摘した。

米国は終戦MOUが公式発表される前にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相側から内容が漏洩する可能性を懸念し、閲覧要請を受け入れなかったとされる。
終戦交渉の過程で排除された上にMOU内容の確認までも拒否され、イスラエル国内でネタニヤフ首相の立場がさらに狭まる可能性があるとの見方が出ている。
ネタニヤフ首相は前日記者会見を開いたが、終戦MOUに関する言及はほとんどなかったという。その後の質疑応答で彼は「自分と米国のドナルド・トランプ大統領が常に意見が一致するわけではない」と述べた。続けて終戦MOUについても「我々は依然としてその合意がどうなるか分からない」と答えた。
一方、米国とイランは14日に終戦MOUに電子署名し、19日にスイスのビュルゲンシュトックで署名式を行う予定だ。
















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