トランプ大統領「イランはホルムズ海峡の通航料を課さないと通告」…虚偽なら交渉打ち切りへ

ドナルド・トランプ米大統領は24日(現地時間)、「イラン側は、ホルムズ海峡を通過する船舶に対して通航料や保険料、その他の費用を一切求めておらず、徴収もしていないと米国に伝えてきた。これに反する情報は扇動的なフェイクニュースだ」と明らかにした。
トランプ大統領は同日、ソーシャルメディア(SNS)「トゥルースソーシャル」にこの内容を投稿した後、「もしこれが誤情報であるならば、交渉は直ちに終了する」と述べた。
また、「米国はイランに対して一度も資金を支払ったことはなく、凍結資金を解除したこともない」とし、一部の凍結解除資金は米国産農産物の購入に使用されると主張した。
さらに彼は、「我々は米国が完全に管理しているイランの資金の一部を、我々の農家や牧場主に支払い、トウモロコシ、小麦、大豆などを購入できるようにする」と述べ、「イランは食料を切実に必要としており、我々は彼らが米国からのみ食料を購入するようにする」と付け加えた。
米国とイランは17日に署名した了解覚書(MOU)において、60日間の通行料なしでのホルムズ海峡の開放に合意したが、イランによる通行料徴収の可能性は依然として指摘されている。
特に、イランがホルムズ海峡に費用を課さないという立場を明確にしていないため懸念が高まっている。イランは海峡の管理および船舶の安全支援にかかる「海上サービス料」という名目での費用徴収を検討しており、海峡を挟むオマーンとその費用負担をどのように分担するか協議しているという報道も出ている。













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