日本船舶2隻がホルムズ海峡を追加通過…35隻が残る
ホルムズ海峡を通過した日本船舶は計9隻に

金子恭之国土交通相は26日、ペルシャ湾内に停泊していた日本関連船2隻がホルムズ海峡を通過したと明らかにした。
日本経済新聞(日経)やTBS NEWSなどによると、金子国土交通相は閣議後の記者会見でこのように述べた。
金子国土交通相は該当船舶の乗組員の健康状態に問題はなく、船体にも異常は確認されていないと説明した。
その上で「これにより、ペルシャ湾内に残る日本関連船は35隻となった」と述べた。中東情勢の悪化以降、ホルムズ海峡を通過した日本関連船は計9隻に増加した。
また、ホルムズ海峡の航行状況については「自由で安全な航行が一日も早く再開されることが重要だ」と強調した。
米国とイランは21日、スイスで締結した終戦に関する覚書(MOU)を受け、初の後続交渉を行い、ホルムズ海峡の航行再開に向けた調整メカニズムの構築で合意したと伝えられている。
船舶追跡会社のケプラーは22~23日のホルムズ海峡の通行量がイラン戦争前の約25%まで回復したと分析した。
ケプラーは大きな混乱が生じなければ、7月中旬までに通行量は戦争前の約50%、1日平均50~60隻程度まで回復するとの見通しを示している。













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