メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

米軍給油機がイスラエル再展開、イラン巡り戦争再燃警戒

荒巻俊 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

米国とイランの休戦期間中にイスラエルから撤退していた米軍の空中給油機が再び帰還しているとの報道があり、イランと中東に再び戦雲が立ち込めている。

タイムズ・オブ・イスラエル(TOI)は8日(現地時間)、「イスラエルのテルアビブ近郊に位置するベン・グリオン国際空港に米軍の空中給油機が順次帰還している」と報じた。当該空港には米国の対イラン軍事作戦を支援するために派兵された空中給油機32機が配備されていた。しかし、米国とイランが終戦了解覚書(MOU)を締結した6月17日から空中給油機はイスラエルから欧州の基地へ撤退した。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相やイスラエル・カッツ国防相などの政府高官も安全保障に関する協議を開き、緊張感を高めた。ホルムズ海峡でのイランによる商船攻撃への対抗措置として、米国が7日からイラン南部沿岸に追加空爆を開始すると、イスラエルは直ちに安全保障会議を開いた。

TOIは「イスラエル国防軍(IDF)内外ではイラン軍の奇襲、突然の事態悪化に備えて警戒心を緩めていない」とし、「新しい作戦計画と最新情報に基づいた攻撃目標を再設定した。戦闘機も武装した状態で待機している」と伝えた。米国とイランの相互攻撃が再開され、事実上休戦協定と終戦交渉が白紙になると、イスラエルは直ちにイランとレバノンへの攻撃を再開する意向を示したものと解釈される。

ただし、米国のドナルド・トランプ大統領は全面戦争の再開ではないと線を引いている。トランプ大統領はこの日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれたトルコのアンカラで記者会見を行い、「イランとの全面戦争が再び始まるとは思っていない」とし、「いかなる形であれ、我々の攻撃は迅速に実行される」と述べた。トランプ大統領はイランとの全面戦争に線を引いたが、米軍の空爆によってイランが大きな被害を受けたことから、今後両国間の戦争が再燃する可能性を懸念する声が高まっている。

引用:ニューシス
引用:ニューシス

イラン国営放送(IRIB)は9日、「米軍がゴレスターン州アカラ市(Aqqala)の郊外にある『アク・テケ・ハーン』鉄道橋を爆撃した」とし、「この日の午前1時30分ごろ、橋の周辺に敵の発射体7発が落下した。そのうち2発が鉄路で爆発した」と伝えた。アカラ市はイラン北東部のゴレスターン州に位置する都市で、当該の鉄道路線は北部地域の物流と交通をつなぐ基盤施設の一つだ。今回の攻撃で鉄道橋が被害を受けたが、現時点で人的被害や鉄道運行の遅延規模は確認されていない。

イランがホルムズ海峡を通過する商船を相次いで攻撃し、米国がこれに対する報復としてイラン本土を攻撃する中、現在両者の終戦交渉を仲介しているパキスタンが自制を呼びかけている。

引用:ニューシス
引用:ニューシス

パキスタン政府は、最近ホルムズ海峡の制御権を巡って再び武力衝突した両国に自制を呼びかけ、終戦了解覚書(MOU)に基づく約束を守るよう求めた。パキスタン外務省は「全ての当事者は自制を保ち、地域の平和と安定を損なういかなる行動も控えるべきだ。持続的な協力、対話、外交以外に他の選択肢はなく、紛争の再発はどちらにも利益をもたらさない」と強調した。続けて「すべての当事者がイスラマバードでの終戦MOUに基づく各自の約束を遵守しなければならない。このMOUは相互尊重と共同繁栄に向けた持続的な基盤だ」と付け加えた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 内需低迷で過当競争の是正に動く中国…プラットフォーム7社に約860億円の“鉄槌”
  • 「機密情報まで勝手に送信?」中国当局がClaude Codeの危険性を警告
  • 中国、王毅外相の「北欧4カ国歴訪」の成果を強調…“デカップリング反対”を確認
  • “賃上げしたくてもできない”日本企業の苦境…倒産件数が13年ぶり最多
  • 欧州、米国抜きで独自の長距離精密打撃ミサイルを共同開発へ
  • ホルムズ海峡の不安を受け、イスラエル「われわれの石油パイプラインを使え」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 約3,700万円分のコンドームを欧州へ輸出…実は中国製の「偽物」だった
  • 「迷惑かけてないで帰れ」アイドル出身俳優、100回以上の落選と“偏見”に耐えた過去を告白
  • 「米国こそダブスタだ」中国SLBM発射に反発…“数時間前通告”めぐり米中に緊張
  • 「グリーンランドをよこせ」トランプ氏、また領土に野心…不快感あらわのデンマーク首相“売り物ではない”

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 約3,700万円分のコンドームを欧州へ輸出…実は中国製の「偽物」だった
  • 「迷惑かけてないで帰れ」アイドル出身俳優、100回以上の落選と“偏見”に耐えた過去を告白
  • 「米国こそダブスタだ」中国SLBM発射に反発…“数時間前通告”めぐり米中に緊張
  • 「グリーンランドをよこせ」トランプ氏、また領土に野心…不快感あらわのデンマーク首相“売り物ではない”

おすすめニュース

  • 1
    心不全でペースメーカーを入れるも舞台に立ち続ける91歳俳優「居酒屋の扉を開ける瞬間が一番幸せ」

    エンタメ 

  • 2
    「あなたの劣等感、フランスまで届いてる」国際夫婦YouTuber、夫へのアンチコメントに痛快反論

    エンタメ 

  • 3
    ブラッド・ピット、29歳年下の恋人と寄り添う2ショット公開「結婚するつもりはまだない」

    エンタメ 

  • 4
    「夫のお金で暮らせばいいのに」が一番嫌だった? 23年間“メジャーリーガーの妻”として支え、新たな仕事に挑戦

    エンタメ 

  • 5
    “夫と毎日一緒にシャワー”を告白し批判?新婚インフルエンサー、結局謝罪へ「踏み込みすぎた」

    エンタメ 

話題

  • 1
    酒・たばこ・ゲームに溺れていた生活が“親しかった同僚芸人の死”で一変?「長い間考え続けた」

    エンタメ 

  • 2
    結婚間近との噂が出るも別れ…10年近く交際し静かに別れを選んだスターカップルたち

    エンタメ 

  • 3
    子どもとの旅行動画が思わぬ騒動に…釈明するも収まらず二度目の謝罪へ「私の不注意だった」

    エンタメ 

  • 4
    離婚説が浮上したタレント、噂を否定するも夫とは別々に夏休みへ「無理に合わせるより各自楽しく」

    エンタメ 

  • 5
    “運命の妊娠”で結婚式を2月に前倒し…6年服用していたピルの休薬期間に授かり「感謝しかない」

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]