「ロシア軍を震え上がらせた兵器が標的に」イランが米軍HIMARS攻撃を主張…報復戦が新局面へ
「米軍によるイラン空爆への報復」と主張

イラン軍は、クウェートに配備された米軍の高機動ロケット砲システム(HIMARS、ハイマース)をミサイルで攻撃したと主張した。
イラン国営IRIBが20日(現地時間)に伝えたところによると、イラン軍は声明で「クウェートのアリフジャン基地に配備された米軍のHIMARSを地対地ミサイルで攻撃した」と明らかにした。
イラン軍は「今回の攻撃は、米軍によるイラン攻撃への対抗措置として実施した」と主張した。
これに対し、クウェート軍は同日の声明で「現在、敵対的なミサイルと無人機を迎撃している」と明らかにした。
クウェート軍は「市民に聞こえる爆発音は、防空網が敵対的な標的を迎撃する過程で生じたものだ」とし、「関係当局が発表する安全・治安上の指針に従ってほしい」と呼びかけた。
HIMARSは、5トン級の戦術トラックに誘導式多連装ロケットシステムを搭載した、高機動の精密攻撃兵器システムだ。
射程約80キロの誘導ロケット6発を一斉に発射できるほか、発射直後に素早く移動できるため、機動性に優れていると評価されている。
HIMARSはウクライナ戦争で優れた性能を実証しており、今回のイランとの軍事衝突でも、米軍の中核的な長距離攻撃戦力として運用されている。
















コメント0