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EV大手「テスラ」 値下げの影響で第2四半期納入台数は予想を上回るものの先行きは変わらず深刻

テスラが市場予想を上回る第2四半期の車両納入実績を発表し、株価も10%高となった。

テスラは2日(現地時間)、第2四半期の納入台数を発表し、前年同期比4.8%減少の44万3,956台となった。

第1四半期に続き、第2四半期も前年比で納入台数が減少したものの、前四半期比では14.8%増加し、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)の予想台数、43,819台も上回ることができた。

テスラの納入台数の減少は、世界的に電気自動車(EV)の需要が減速している中で、中国などの新興企業との競争が激化していることが原因とみられている。

テスラは、4月19日に米国市場でモデルY、モデルX、モデルSの3つの販売価格を2,000ドル(約32万円)引き下げたのを皮切りに欧州や中国、中東などでも値下げを行ってきた。その他、5月、6月には一部のモデルに対して低金利のローンを適用するなどのインセンティブを提供してきた。

テスラの株価は10.20%上昇して231.26ドル(約37,173円)で終了した。

株価はこの日218.89ドル(約35,185円)で取引を開始し、取引中にみるみる上昇した。この日の終値を基にした時価総額は7,375億ドル(約118兆円)に達した。

テスラは23日の株式市場クローズ後に第2四半期の実績を発表する予定である。

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