引用:ニューシス
引用:ニューシス

イランがホルムズ海峡を通過する船舶に、通航料や税金を課す案を検討していることが明らかになった。

19日、イランメディアのイランインテルによると、イラン国会のソマイエ・ラフィエイ議員は同日、船舶の運航やエネルギー、食料の輸送のため同海峡を利用する国々は、イランに通航料と税金を納める必要があると述べた。

ラフィエイ議員は、これを海峡の安全維持に対する対価だと説明し、イランが地域の安全保障を支える以上、各国もその「安全保障費」を負担すべきだと主張している。

こうした発言は、イスラエルによるサウスパース・ガス田への空爆を受け、中東情勢が急速に緊迫する中で出てきた。

イラン最高指導者の側近であるモハンマド・モフベル氏も、今回の戦争はイランのホルムズ海峡における役割を再定義する機会になるとしたうえで、戦後に新たな体制を築けば、制裁対象から脱し、地域大国、さらに世界的な強国へ飛躍できるとの考えを示した。

そのうえで、海峡の戦略的な位置を活用すれば、特定の国の船舶の通過を制限する措置も可能だと付け加えた。

先月末に戦争が始まって以降、イランは敵対国やその同盟国に関係する船舶の通航を制限したり、攻撃を加えたりしており、海上輸送は大きく萎縮していると伝えられている。

その一方で、自国と友好的な国の船舶には限定的に通航を認める、いわゆる「選別的な通航管理」戦略を進めているとみられる。

梶原圭介
梶原圭介

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    14年愛され続ける世界的ヒット曲…馬ダンスで有名『江南スタイル』YouTube再生“60億回”突破

    エンタメ 

  • 2
    「本当に痛かった」ステージ上で衣装パンツの中に手を入れ騒動になったアイドル…当時の状況を説明

    エンタメ 

  • 3
    「中国で卵ショック」価格40%急騰の裏で広がる“国家の異変”

    トレンド 

  • 4
    「日本人も標的に」W杯の裏で拡散した“差別ポーズ”に批判殺到

    トレンド 

  • 5
    「死刑になりたい」…53歳男が東京で企てた“無差別殺傷計画”

    トレンド 

話題

  • 1
    かつて換気の必需品だったドアバイザー、最新車ではむしろ厄介者扱いされるワケ

    モビリティー 

  • 2
    「完売しても増産はしない」ホンダが新型インサイトで貫いた方針

    モビリティー 

  • 3
    60周年を迎えるカローラ、姿を変え続けてきた歴史の先にあるもの

    モビリティー 

  • 4
    EVで出遅れたことが逆に功を奏した?トヨタが健闘できた理由

    モビリティー 

  • 5
    防水設計でも安心できないEVの弱点、梅雨に知っておきたいこと

    モビリティー