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パッケージが類似?キャンディーと勘違いしてカプセルタイプの洗濯洗剤を口に入れた認知症の高齢女性が死亡

佐藤美穂 アクセス  

イギリスで高齢女性がカプセルタイプの洗濯洗剤をキャンディーと勘違いして口に入れ、死亡する事故が発生した。

19日(現地時間)、「The Sun(ザ・サン)」によると、普段から認知症と誤嚥性肺炎を患っていた93歳の高齢女性は、誤ってカプセルタイプの洗濯洗剤を口に入れた後、腹痛と呼吸困難を訴えた。

その後、救急車で病院に搬送されたが、意識を回復することなく、数日後にそのまま病院で亡くなった。死因はやはり洗濯洗剤だった。

洗濯洗剤のパッケージがキャンディーのパッケージと似ていたため、勘違いしたようだと伝えられている。

今回の事故を受け、イギリスでは認知症や認知障害の患者のために、カプセルタイプの洗濯洗剤のパッケージや個体のデザインを改善するなど、予防措置が必要だという声があがっている。

各種媒体は専門家の発言を引用し、カプセルタイプの洗濯洗剤について、認知症患者本人、もしくは認知症患者を抱える家庭が使用する際に起こりうるリスクを考慮していないと指摘した。

さらに、カプセルタイプの洗濯洗剤自体の安全性を改めて検討し、認知症や認知障害の患者のために厳しく規制する必要があるのではないかという意見もあると報じられている。

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