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60万人が愛したリス「ピーナッツ」が行政に消された…飼い主「書類手続き中だった」涙の告白、マスク氏も政府の暴走と批判

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米国で大人気だったリスの「ピーナッツ」が狂犬病ウイルス拡散の危険性を理由に安楽死処分された。

2日(現地時間)海外メディア「AP通信」などの報道によると、ニューヨーク州環境保護局(DEC)は先月30日、同州パインシティにあるマーク・ロンゴ氏の自宅と農場から、狂犬病ウイルスの伝播が懸念されるとして、飼育されていたリスの「ピーナッツ」とアライグマの「フレッド」を押収した。

DECは「調査中に1人がリスに咬まれる事態が発生した」とし、「狂犬病検査のため、この2匹は安楽死させた」と発表した。さらに「これらの動物と接触した可能性がある場合は、医師の診察を受けるように」と勧告した。

リスのピーナッツはインスタグラムで60万人以上のフォロワーを持つ人気者で、各種SNSで話題を集めていた。ピーナッツの飼い主であるマーク・ロンゴ氏は、昨年4月からニューヨーク州で民間の動物保護施設を運営していた。

ロンゴ氏はインスタグラムを通じてピーナッツの安楽死を報告し、「懇願したが聞き入れられなかった」と述べ、「安楽死の決定により、私たちは大きな衝撃と悲しみに襲われた」と強く抗議した。また、「当局がピーナッツを押収した際、教育目的の動物として認定を受けるための書類手続きを進めていた」と説明し、「州政府を相手に法的措置を講じる予定だ」と明らかにした。

ピーナッツの安楽死が報じられると、テスラCEOのイーロン・マスク氏はX(旧ツイッター)に「政府はリスを誘拐し、行き過ぎた行為で処刑した」と投稿し、「トランプ次期大統領がリスたちを救うだろう」とコメントした。

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