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「スマホ依存の未来図」2100年の人類はこうなっている…?人間モデルが示す衝撃的な姿とは

荒巻俊 アクセス  

「スマホ依存の未来、2100年にはこうなる」

アメリカの通信会社が未来の人間を公開

引用:デイリー・スター
引用:デイリー・スター

スマートフォン、ノートパソコン、コンピューターの使用による影響を受けた、2100年の未来の人間モデルが公開された。

8日(現地時間)、海外メディア「デイリー・スター」によると、アメリカの通信会社「トールフリーフォワーディング」は、スマートフォン、ノートパソコン、コンピューターの使用に影響を受けた2100年の未来の人間モデル「ミンディ」を公開した。

トールフリーフォワーディングの代表ジェイソン・オブライアン氏は「2100年の人間は、スマートフォンの使用によってストレートネックになり、脳を使わなくなったことで脳が小さくなり、スマホを長時間持つことで爪が足の爪のように硬く大きくなる」と説明した。さらに「肘部管症候群や白内障を発症する可能性がある」と指摘した。また「有害な光から目を守るため、二重まぶたを持つモデルを作成した」と付け加えた。長時間のスマートフォン使用は、私たちの体にどのような変化をもたらすのだろうか。

引用:デイリー・スター
引用:デイリー・スター

ストレートネック(ストレートネック症候群)

ストレートネック症候群の原因は、不適切な姿勢にある。スマートフォンやモニターを見るために腰を曲げ、顔を前に出す姿勢を長時間続けると、頸椎が変形するリスクが高まる。人間の頭部の重さは成人で約4.5〜6kgとされ、頭を前に1cm突き出すごとに、首にかかる負荷は2〜3kg増加する。

ストレートネック症候群になると、首が硬くなり、痛みが生じる。さらに、首だけでなく肩周りや腰にも痛みが及ぶ。また、腕のしびれ、頭痛、めまいを伴うこともある。

ストレートネック症候群は理学療法、薬物療法、徒手療法、注射療法などの非手術的な方法で治療する。頸椎椎間板ヘルニアになった場合は、痛みのある部位に薬剤を注入し、炎症を抑える処置が行われることがある。

肘部管症候群

肘部管症候群は、肘を通る神経が圧迫されて生じる症状だ。主に腕から小指と薬指にかけてしびれや感覚の鈍化が生じる。パソコン作業中に肘を長時間机に置いたり、椅子の肘掛けに肘を置いたままにしたり、肘が圧迫された姿勢で寝ることで発症する。

症状を緩和するためには、無意識のうちに肘が曲がらないように、サポーターを装着すると良い。また、就寝時には肘を伸ばして寝る習慣をつけるべきだ。軽度の肘部管症候群は、生活習慣の改善や抗炎症薬の服用で治療可能だ。しかし、症状が持続したり、悪化して日常生活に支障をきたす場合は、手術が検討される。手術は通常30分程度で完了し、手首を通る神経を圧迫している靭帯を切除する。

白内障

白内障とは、水晶体に濁りが生じ、物に霧がかかったように見える眼の疾患だ。眼球痛や異常な分泌物、物が二重に見える複視、暗い場所で視力が回復する「夜盲」などの症状が現れることがある。

スマートフォンなどの電子機器を長時間使用すると、老眼が発症しやすくなる。白内障の治療には、点眼薬や内服薬が処方されることもあるが、これらは進行を遅らせるだけで、根本的な治療法は手術のみだ。

最近では「超音波乳化吸引術」が用いられている。これは、角膜を約2.2mm切開し、超音波で濁った水晶体を乳化・液化させて吸引除去した後、人工水晶体を挿入する方法である。白内障の予防には、休憩時にスマートフォンでYouTubeなどを視聴するのではなく、目を閉じて外部刺激を避けることが重要だ。

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