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最近急増している、地下鉄の忘れ物に「意外」と驚く声多数…山積みされている「あれ」に駅員も大困惑

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「市民の足」である地下鉄では、多くの利用客がいる分、持ち主不明の忘れ物も増え、遺失物センターに山積みされている。最近、Z世代の間で流行している「バッグ装飾」トレンドの影響で、ある品目が特に目立って増加している。それはぬいぐるみキーホルダーだ。

引用:ニュース1
引用:ニュース1

ソウル交通公社によると、昨年ソウル地下鉄で受け付けられた遺失物は15万2,540件で、前年(14万6,944件)より4%増加した。1日平均418件の遺失物が受け付けられている計算だ。

公社の関係者は「最近のZ世代の『バッグ装飾』ブームにより、ぬいぐるみキーホルダーは遺失物センターで別途保管が必要なほど多く届けられている」と述べた。実際に市庁の遺失物センターでは、大きなかごにぎっしりと詰まったぬいぐるみキーホルダーを目にすることができる。

引用:ソウル交通公社提供
引用:ソウル交通公社提供

持ち主不明のキーホルダーは、購入時に撮影した証拠写真やバッグに付けて使用している写真などを通じて簡単な確認手続きを経て、持ち主に返還される。

遺失物センターでは、遺失物を発見した日から品目に応じて最短1週間から最長6ヶ月まで保管される。現金、ブランド品、パスポート、電子機器などの貴重品は7日以内に持ち主が見つからなければ警察署に移管され、それ以外の物品は遺失物法に従いセンターで6か月間保管される。6か月が経過しても持ち主が見つからなかった物は、公社が指定した社会福祉団体に寄贈される。

ソウル交通公社によると、過去5年間にソウル地下鉄で最も多く届けられた遺失物品目は「財布(全体の23.9%)」だった。次いで携帯電話(15.5%)、衣類(14.5%)、バッグ(14.4%)、貴重品(4.8%)、その他(26.9%)の順となっていた。今年の1、2月には気候の影響でコートなどの衣類が遺失物品目1位を占めた。

全体の遺失物のうち56.8%は持ち主が見つかったが、27.9%は警察に移管され、15.3%はまだ保管中である。特に遺失物として届けられた現金5億6,950万ウォン(約5,660万円)のうち、4億3,950万ウォン(約4,360万円)は持ち主に返還され、残りの1億3,000万ウォン(約1,290万円)は警察に引き渡された。

地下鉄の遺失物には、最新の流行品であるぬいぐるみキーホルダーの他にも、鳥や爬虫類などのペット、金色のヒキガエルの置物や鈴などの呪術用品、マネキンの顔、理髪店の看板など珍しい遺失物も多く、注目を集めている。

引用:ニュース1
引用:ニュース1

地下鉄で紛失した物を探したい場合は、韓国警察庁の遺失物ポータルサイト「lost112」(www.lost112.go.kr)にアクセスし、日付と品目の種類を検索すれば良い。自分の遺失物を確認した後は、身分証明書を持って遺失物が保管されている駅や遺失物センターに行く必要がある。遺失物の受付日時、購入履歴、使用中の写真など、物の持ち主であることを証明できる資料が必要となる。自分が地下鉄に乗車した時間やプラットフォームの位置を知っていると、探す過程がさらにスムーズになる。

また、ソウル交通公社は「物品保管受渡しボックスサービス」も運営している。公社が物の持ち主に保管場所とパスワードを送信するシステムで、保管料金を支払えば受け取ることができる。

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