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「1日3ℓのコーラ」飲み続けた結果、膀胱結石35個を摘出…「ボールペンのキャップで押し込んで耐えてた」

荒巻俊 アクセス  

1日3リットルのコーラを飲み続けた「恐ろしい代償」…膀胱から結石35個を摘出した60代男性のエピソード

引用:Instagram@drthalesandrade
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ブラジルで、水の代わりに炭酸飲料を大量に摂取していた60代男性が、膀胱に数十個の結石ができ、手術を受けることになったというエピソードが伝えられた。

16日(現地時間)イギリスのオンラインメディア「NeedToKnow」によると、ブラジルに住むこの男性は約4カ月間にわたり痛みと排尿の困難に悩まされ、最終的に病院を訪れたという。男性は、1日に最大3リットルの炭酸飲料を飲んでいたとされている。

引用:Instagram@drthalesandrade
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医療スタッフは超音波検査で膀胱結石を確認し、約2時間に及ぶ開腹による膀胱切開術を実施した。その結果、合計600グラム・35個の結石を摘出したという。膀胱結石は、尿の停滞(尿がうまく排出されない状態)や炎症によって発生し、多くは内視鏡で除去可能だが、結石が大きい場合は開腹手術が必要となる。

手術後、男性は順調に回復し、去る7日に尿管カテーテルを外して退院したと医療スタッフは説明した。

引用:Instagram@drthalesandrade
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手術を執刀した泌尿器科専門医のタレス・フランコ・ジ・アンドラージ医師は「結石が陰茎の部分まで下りてきたため、患者はボールペンのキャップで(結石を体の奥へ)押し込むようにしながら痛みに耐えていたようだ」とし「手術中、膀胱の内部はまるで石で埋め尽くされた洞窟のようだった」と説明した。

さらに「11年間の診療の中で、最も衝撃的な症例だった」と付け加えた。

アンドラージ医師によると、結石が大量にできた主な原因は、水の代わりに毎日2〜3リットルのコーラを飲むという患者の習慣にあったという。

慢性的な水分不足に加え、前立腺肥大と尿道狭窄が重なったことで尿がうまく排出できず、それが結石の形成につながったと医師は分析した。

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