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【体験者続出】“死を語るバー”に注目殺到…棺に横たわる3分間で「人生観が変わった」と話題に

望月博樹 アクセス  

死を語る酒場、デスバーに注目集まる

日本では街中で子供より高齢者に出会うことが多く、死を早くから意識して備える「エンディング・アクティビティ」が一つの文化として根づいている。

その活動には、葬儀費用をあらかじめ貯めたり、形式を計画したり、健康なうちに世界一周に出かけたりと、人生への未練を残さないための姿勢が含まれる。

20日、関西テレビはこの文化から派生した東京の「デスバー」体験記を紹介した。

引用:YouTube@ktvnews8
引用:YouTube@ktvnews8

このバーは「死」をテーマにしており、店内には骸骨など死を連想させる装飾が随所に飾られていた。

異色のコンセプトにもかかわらず、開店から1時間以内に20代から中高年層まで幅広い客層が集まった。

バーテンダーは、人生や死について自由に話してみようと客に呼びかけた。

客たちは普段口にしづらい家族や友人の死、自分自身の最期について、慎重ながらも思いを語り合った。

中には病院勤務を通して数多くの生と死に立ち会ってきた体験を共有する者もいた。

納棺体験と「死の準備」が一つの文化に

この場所が注目された理由のひとつが「納棺体験」だ。1,100円を支払えば、光を遮断した棺の中に3分間横たわることで、死を間接的に体験することができる。

体験した記者は棺に入り、顔の開口部から記念写真を撮った後、その穴を覆って真っ暗な世界に3分間身を委ねたという。

引用:YouTube@ktvnews8
引用:YouTube@ktvnews8

暗闇の中では心が静まり、死について深く考える時間になるといい、3分後に棺が開くと「復活」の感覚すら得られるとのことだ。

さらに、オーダーメイドの死装束の提供や、自分用の棺を実際に制作できる独特なプログラムも用意されていた。棺の価格は35万円からとなっている。

引用:YouTube@ktvnews8
引用:YouTube@ktvnews8

この報道を見たネットユーザーからは、「体験料が高くないので一度横たわってみたい」「本音を語れる場所として良さそう」「大切な人を失ったときに一緒に酒を飲みながら語りたい」など、さまざまな反応が寄せられている。

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