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「出産のはずが葬儀に」無痛注射の10分後、出産控えた20代女性が心停止…赤ちゃんは無事も母は帰らぬ悲劇にネットも騒然

竹内智子 アクセス  

産婦人科の「産婦死亡」事件にネット上が騒然

出産の喜びを目前に控えた20代の産婦が、産婦人科で「無痛注射」を受けたわずか10分後に心停止に陥り亡くなったという遺族の訴えが衝撃的だ。

5日、韓国の有名掲示板「ネイトパン」に「産婦人科で産婦が無痛注射で心停止し死亡」というタイトルの投稿が掲載された。

この投稿は、掲載から17時間も経たないうちに18万回以上の閲覧数を記録し、3,000件以上の「いいね」と200件以上のコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだ。

投稿者のAさんは、6月12日に産婦人科で出産を控えていた実姉が、病院で「無痛注射」を受けて亡くなったと伝えた。

引用:ゲッティイメージズ
引用:ゲッティイメージズ

麻酔科医ではなく産婦人科医が「無痛注射」

Aさんによれば、先月17日に誘発分娩が予定されていた姉は、2日前の15日に陣痛が始まったため産婦人科を受診し、診察後に入院したという。

Aさんの姉が入院した産婦人科には麻酔科医が在籍していたものの、当日は不在であったため、無痛注射は産婦人科医によって施された。

姉は注射から約10分後にめまいと呼吸困難を訴え、次第に呼吸が弱まり、そのまま意識を失い、心停止に至ったとされる。その後、緊急帝王切開が行われ、胎児は無事に出産されたが、Aさんの姉は結局意識を取り戻すことはなかった。

出産のために入院した病院で「無痛注射」を受けた産婦が亡くなったという衝撃的な出来事に、ネット上では「遺族の苦しみは計り知れない」「信頼して入院した病院でどうしてこんなことが起こるのか」「子供を産んだ母親として胸が痛む」といった声が上がった。

引用:ネイトパン
引用:ネイトパン

2009年にも「無痛注射」を受けた産婦の死亡事故が発生

一方、2009年にも地域の病院で産婦の死亡事故が発生している。当時、遺族側は「普段健康だった故人が無痛注射を受けた後、痙攣を起こし失神したが、他の病院に搬送されるまで2時間30分もの間、何の措置も取られずに放置された」として、病院側の過失を主張した。

しかし病院側は「産婦が意識を失った時、胎児も危険な状態であったため、直ちに緊急手術を行い、子どもの命を救った。他の病院に搬送していたなら、かえって母子ともに命を落としていた可能性がある」として、遺族側の主張を全面的に否定した。

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