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「こんな日もある」大谷翔平、4回5失点で降板…151キロの打球直撃も“最悪の状況ではない”

望月博樹 アクセス  

引用:gettyimagesKOREA
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「最悪の事態ではない」

LAドジャースの大谷翔平が21日(日本時間)、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦に先発したが、4回を投げて66球、9安打3奪三振5失点。シーズン初勝利はまたも遠のいた。

初回は二塁打を放ち、守備でも三者凡退に抑える上々の立ち上がり。しかし2回にジョーダン・ベック、ミッキー・モニアックに連打を許し、ブレントン・ドイルの適時二塁打とオーランド・アルシアの犠飛で2失点。3回は立て直したが、4回に再び崩れた。ベックの安打からウォーミング・バーナベルに適時二塁打を浴び、さらに3連打を許して3失点。4回だけで6安打を許し、5回のマウンドには立てなかった。

さらに4回の守備では危うい場面もあった。アルシアの適時打の際、約150キロの痛烈な打球が右脚を直撃。直後は続行したものの足を引きずる姿を見せ、5回表の打席を最後に交代となった。

引用:gettyimagesKOREA
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幸い大事には至らなかった模様だ。『産経スポーツ』によれば、大谷は「前回の死球と近い場所だが、現時点では問題ないと思う。しっかりケアして早く戻したい」と語り、次回登板への影響は否定した。22日は休養に充てる予定で、23日のパドレス戦出場が焦点となる。

試合後、大谷は自らの内容に苛立ちを隠さなかった。「チームに申し訳ないし、今日は情けない投球だった」と厳しく自己評価。高地の影響については「ブルペンの時点でボールが動かないのは感じていた。言い訳にはできないが、次にここで投げる時は今日の経験を生かす」と振り返った。

「直球の感覚が悪く、カッターのように変化していた。スミスがスライダーを多く要求したのもそのためだろう。直球が不安定な時でもコースを突ければ良かった。コーナーを狙った球が真ん中に集まるのは反省点」とも語り、険しい表情で球場を後にした。

引用:gettyimagesKOREA
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