
スタンフォード大学の大学院生が開発したマッチングサービスが学部生の半数以上が加入するなど、キャンパス内で大きな支持を得ている。
10日(現地時間)米国のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、マッチングサービス「デートドロップ(Date Drop)」がスタンフォード大学の学部生7,000人中5,000人が利用し、注目を集めている。
昨年9月に発売された「デートドロップ」はスタンフォード大学の大学院生ヘンリー・ウェンさんが開発したマッチングサービスで、毎週火曜日の夜9時にマッチング結果が「ドロップ(drop)」される方式だ。
利用者は「私は伝統的な性役割に同意する」、「私はドナルド・トランプ大統領を支持する」といった価値観・生活様式・政治的見解など66の質問に答え、応答を基にアルゴリズムが相性の良い相手を推薦する。
友人が二人をつなげてマッチング確率を高める一種の「仲介」機能もある。
WSJは、このアプリが実際の出会いに対する負担と既存のデーティングアプリのスクロールに疲れた学生たちの代替となる可能性があると述べた。
プリンストン大学の利用者は、誰かに先にデートを申し込むのが簡単ではないキャンパスで便利なアプリだとの感想を寄せた。
現在、このアプリはスタンフォード大学だけでなく、コロンビア大学、プリンストン大学、マサチューセッツ工科大学など10の大学にまで広がり、最近210万ドル(約3億3,000万円)のベンチャー投資を誘致した。
一方、スタンフォードは2017年に始まり100以上の大学に広がった別のマッチングプロジェクト「マリッジ・パクト(The Marriage Pact)」の発祥地でもある。
マリッジ・パクト側はデートドロップの質問とマーケティング方式が類似しているとして昨年11月に中止要請の書簡を送った。
これに対してウェンさんは自社サービスの正当性を主張し、運営を続ける意向を示した。













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