
赤ちゃんの服を整理していて、「まだ新しいのに捨てるのはもったいない」と思い、冗談半分で猫に着せてみたところ、ここまで似合うとは思わなかった。
白いボディスーツにカラフルな絵柄が散りばめられており、ふっくらとした体に合わせてしっかり伸び、まるでオーダーメイドのようだった。
寝ている姿もおとなしく、まるで新生児のように前足をそろえて眠る様子に、飼い主は思わず「うちの二番目の子が、いつの間にこんなに大きくなったの?」と感じてしまうほどだ。

尻尾をしっかり外に出している様子や、背中についたタグが妙に育児グッズ感を演出している。
当の猫は我関せずといった様子で横になっているが、飼い主はスマートフォンを手に「かわいい」を連発し、撮影の手が止まらない。
赤ちゃんの服が猫と出会い、こんなにも完璧な「にゃんベビールック」へと生まれ変わるなんて。今日も捨てるべきものは一つもなく、写真フォルダの容量だけがまた減ってしまった。













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