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「なぜ靴の中に?」20年飼ったカメが“毎回同じ場所”に卵を産む理由が話題に

梶原圭介 アクセス  

山東省青島に住む女性の特別なペットであるカメが、ネット上で話題になっている。20年もの間家族のように過ごしてきたカメが、飼い主の靴の中に何度も卵を産むという珍しい光景が確認されたのだ。

13日(現地時間)のBastille Postによると、青島の住民ズージュンさんは先日、自分の靴の中を見て驚いた。ペットのカメが、靴の中にたくさんの卵を産んでいたからだ。

驚くべきことに、こうした出来事は今回が初めてではないという。ズージュンさんによると、このカメは過去にも4~5回ほど飼い主の靴を「産卵場所」として選び、卵を産んだという。ズージュンさんは「靴の中に卵がいっぱい入っているのを見て、驚きというよりも不思議で面白いと感じた」と話し、「なぜ毎回靴を選ぶのか気になる」と語った。

引用:Bastille Post
引用:Bastille Post

この話がSNSで共有されると、ネットユーザーから大きな反響が寄せられた。多くの人は、カメが飼い主の靴を選んだ理由として「匂い」を挙げた。ネットユーザーたちは「飼い主の体臭が染み込んだ靴がカメには一番安心できる場所に思えたのだろう」「これはカメが飼い主を完全に信頼している証拠だ」「靴の中が居心地が良くて安全だと判断したようだ」と興味を示した。

専門家によると、カメは産卵時期になると本能的に最も安全で守られる場所を探す習性があるという。飼い主の匂いが強く残る靴は、カメにとって天敵から身を守れる、最も安全な隠れ場所だと認識された可能性が高い。

ただし、このカメは長い間単独で飼育されていたため、今回産んだ卵はすべて無精卵であることが確認された。

つまり、子カメとして孵化することはできない。飼い主はこれらの卵を鉢植えの天然肥料として活用したり、カメの栄養補給のために再び餌として与えたりしていると明らかにした。20年間共に過ごしてきたペットの不思議でありながらも愛情深い行動に、ネットユーザーたちは「カメと飼い主の絆がとても深いようだ」と温かい感動を示した。

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