米国ホワイトハウス記者協会主催の晩餐会会場で銃撃事件が発生した直後、ある女性が会場に残されたワインボトルを持ち去る姿が海外メディアに捉えられ、議論を呼んでいる。
26日(現地時間)ニューヨーク・ポストによると、ドナルド・トランプ大統領を狙った銃撃事件が発生した直後、出席者は混乱の中でワシントン・ヒルトンの宴会場から避難した。
その際、黒い毛皮のコートを着た金髪の女性が、テーブルに置かれたワインボトルを数本手に取る姿が撮影された。当時の晩餐会はまだ序盤のコースが進行中だったため、宴会場のあちこちのテーブルには開封されていないワインが多数残っていたという。

この映像が急速に広まり、女性の行動に理解できないという反応と共に陰謀論まで浮上した。一方、「1人当たり約5万円を支払っているなら持ち帰っても不思議ではない」「警備員もいるし安全だと判断したのではないか」といった擁護の声も見られた。
この日の晩餐会は、銃撃事件の容疑者であるコール・トーマス・アレンが警備を突破して侵入し、発砲したことで中断された。シークレットサービスの職員1人が被弾したが、防弾ベストを着用していたため軽傷にとどまったとされる。
検察はアレン容疑者に対し、犯行中の発砲2件と危険な武器による連邦職員への暴行1件の計3件の罪で起訴している。














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