「18歳に戻りたい」息子の血液まで採取…“長寿の秘訣”として明かした41の方法

若返りのために年間約200万ドル(約3億2,000万円)を費やしていることで広く知られている、アメリカの億万長者で実業家のブライアン・ジョンソン氏(48)が、数年間にわたる実験の末に導き出した41項目の長寿の秘訣を公開した。数百万ドルを投じて得た結論は、非常にシンプルなものだった。十分な睡眠を取り、規則的に運動し、節度ある食習慣を維持することが核心である。
ジョンソン氏は最近「X(旧Twitter)」を通じて、「数百万ドルを投じた長寿研究から学んだすべてのこと」という言葉と共に、41の健康リストを公開した。
ジョンソン氏は、デジタル決済企業「ブレインツリー」を創業した後、イーベイに8億ドル(約1,271億8,000万円)で売却し、億万長者になった人物である。ジョンソン氏は身体年齢を18歳に戻すという目標を掲げ、多くの医師と共に「プロジェクト・ブループリント」という名のもと、食事や睡眠、運動を含む医学的な診断および治療法を模索している。
2023年には、息子と自身の父親を含めた3世代で血液を交換する実験を行い、話題を呼んだ。息子の血液1リットルを採取して分離した血漿を自分に注入し、さらに自分の血液から分離した血漿を70代の父親に注入するという方法だ。
家族間の血漿交換実験や、大量のサプリメント摂取などで賛否を呼んでいたジョンソン氏が、誰でも実践できる簡単な基本的生活習慣を公開し、注目を集めている。
ジョンソン氏が最も強調したのは「睡眠」だった。「睡眠は世界で最も強力な薬である」とし、毎晩12時前の同じ時間に就寝することや、8時間の睡眠を強調した。また、就寝の1時間前からはスマートフォンの使用を控え、紙の書籍を読んだり、入浴、軽い散歩、音楽鑑賞などをすることを勧めている。
また食事にも気を配る必要がある。ジョンソン氏は砂糖や加工食品、揚げ物、飲酒などを避け、野菜・果物・ナッツ類・ベリー類を摂取するようアドバイスした。
続けて、運動の重要性にも言及した。ジョンソン氏は毎日ストレッチを行い、食後に軽く歩いたりスクワットをする習慣、正しい姿勢を維持することなどを強調した。
この他にも、朝起きて日光を浴びる、週に1回以上は友人に会う、プラスチック製品を避ける、部屋の換気をする、長時間座りっぱなしでいない、すべてのアラームをオフにする、ソーシャルメディア(SNS)の使用を控える、などを健康習慣として挙げた。













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