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「なぜ先に病院へ行かなかった」中国“洗濯機猫”生還動画、無責任批判が噴出

有馬侑之介 アクセス  

引用:Newsis
引用:Newsis

中国で、稼働中の洗濯機の中に数分間閉じ込められていた飼い猫が、軽傷のみで生還した出来事が伝えられ、大きな注目を集めている。

香港メディアの「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は12月15日(現地時間)、中国東部の江蘇(こうそ)省に住む女性A氏が、今月5日に洗濯を終えて衣類を取り出していた際、洗濯機の中で飼い猫を発見し、強いショックを受けたと報じている。当時、洗濯機はすでに運転を終了していたが、猫は10分以上にわたる一連の洗濯工程の間、内部に閉じ込められていたものとみられている。

A氏が撮影し公開した映像には、「ジンタオ」という名前の猫が全身ずぶ濡れの状態で、体を震わせながら歩み寄る様子が映し出されており、特に鼻が赤くなっている姿が視聴者の胸を痛めている。A氏は「猫が負傷している可能性を考え、すぐには触れることができなかった」と当時の緊迫した状況を説明した。

この映像がSNS上で公開されると急速に拡散し、20万件を超える「いいね」と数万件のコメントが寄せられている。その後、A氏は2日後に追加の動画を投稿し、猫は足に軽い傷を負ったものの、現在は健康状態を回復していると報告している。

一方で、ネット上ではA氏の対応を巡って賛否が分かれている。一部の利用者からは「すぐに病院へ連れて行かずに動画を撮影したのは無責任であり、動物虐待に当たる可能性がある」との厳しい批判が上がっている。その一方で、「内臓損傷などの有無が分からない状況下で、むやみに触れなかった判断はむしろ慎重で適切だった」と擁護する声も上がっている。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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