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熊の襲撃から生還した妊婦

望月博樹 アクセス  

 引用:极目新聞
 引用:极目新聞

中国で、妊婦がクマに襲われ重傷を負いながらも死んだふりをして劇的に生き延び、胎児を守り抜いた。

中国メディアの極目新聞は、9月7日に青海省玉樹市在住の20代の妊婦であり牧童のAさんが牛を追っていたところ、4~5メートル後方から突進してきたクマに襲撃されたと9月30日に伝えた。

クマは彼女の頭部と顔面を噛み、右目と左耳に重度の損傷を与えた。

Aさんは即座に地面に伏せ、息を潜めて死んだふりをした。クマが立ち去った後も再び戻る恐れがあるため、しばらくその場を動かずにいた。

当時、Aさんは片目が見えない状態だったが、何とか別の牧童の助けを得て応急処置を施された。

しかし、事故現場が標高4,000メートルの高地であったこと、また空路での搬送が眼圧や頭蓋内圧を上昇させ症状を悪化させる恐れがあったため、結局夫と共に40時間以上かけて陸路で西安市人民病院へ搬送された。

病院では眼科、耳鼻咽喉科、形成外科など複数の診療科の医療チームが6時間に及ぶ大手術を行い、母子ともに一命を取り留めた。

Aさんは集中治療室で治療を受けた後、9月18日に退院した。胎児も安定した状態を保っている。

一方、現地政府が医療費の支援を行ったものの、夫婦は依然として長期の治療費と生活費の負担に苦慮しているという。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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