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「任期を全うして」一言で地獄絵図に…人気経済系クリエイターの発言に韓国の視聴者が激怒

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約340万人の登録者を持つ経済クリエイター、シュカワールドがライブ配信中に「大統領の任期」に言及し物議を醸したため、問題になった動画を非公開にした。

今月6日の午前、シュカワールドは自身のYouTubeチャンネル「シュカワールド」にて「戒厳とともに空っぽになっていくKOSPI」と題したライブ配信を行った。

この日、シュカワールドはキム・ヨンヒョン元国防部長官が非常戒厳令の解除後、指揮官らに「衆寡不敵だった」と明かしたことに言及した。衆寡不敵とは、味方の人数が少なくて多くの敵と戦えないという意味だ。シュカワールドは「私は正直、左翼・右翼どちらでもなく、どちらかを支持するつもりもない」とし、「現大統領にも上手くやってほしい。うまくやって、無難に任期を全うして退任してほしいし、次期大統領も同様だ」と述べた。さらに「左右両派が力を合わせて何かをうまくやってほしい。この衆寡不敵だったという言葉の意味がよくわからない」と発言し、与党及び野党の政治家全員が行き過ぎだという形で戒厳令を解釈した。

しかし、彼の「任期を全うして」という発言が問題視されている。一部のネットユーザーは「経済クリエイターを名乗る人物が、今の状況を見て任期を全うしてほしいと言っているのか」、「普段なら彼の中立的な立場について理解するつもりだが、今回はダメだ。反省すべきだ」などと反応し、「登録解除」を表明している。

「大統領任期」発言の波紋が広がると、シュカワールドは結局問題となったライブ配信の動画を非公開にした。

一方、尹ユン・ソンニョル大統領は今月3日の夜10時23分頃に非常戒厳令を宣布したが、国会本会議での戒厳令解除要求案可決を受け、6時間後に解除を発表した。戒厳事態後、現地の世論調査会社リアルメーターが今月4日、韓国の18歳以上の男女504人を対象に調査を実施した結果、73.6%がユン大統領の非常戒厳令に関連した弾劾に「賛成」と回答し、「反対」は24%にとどまったことが明らかになった。

写真=YouTubeチャンネル「シュカワールド」、MBCのバラエティ番組『ラジオスター』

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