メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

マツダ929、22年の沈黙を破る復活の兆し?メルセデスSクラスをベースにした予想レンダリングが話題に

山田雅彦 アクセス  

マツダのフラッグシップ、セダン 929
長年の空白を経て新型登場か
グランジャーとの意外な関係

引用:インスタグラム@jlord8
引用:インスタグラム@jlord8

現代自動車のグランジャー高級版であるダイナスティ、そしてこれと競合したキア・エンタープライズは韓国産フラッグシップセダンの歴史に大きな足跡を残したモデルとして評価されている。特にエンタープライズは、当時のマツダのフラッグシップセダンであった929の2代目をベースに開発されたという点で、マツダとの接点がある。

一方で、マツダはフラッグシップセダンのラインナップを長年空白にしてきたが、それにもかかわらず米国市場を中心に記録的な成長率を達成している。一部では、マツダがブランド価値向上の一環として929を復活させてはどうかという意見も出ている。そんな中、興味深い予想レンダリングが登場し、ネットユーザーの注目を集めている。

引用:メルセデス・ベンツ
引用:メルセデス・ベンツ
引用:インスタグラム@jlord8
引用:インスタグラム@jlord8

Sクラスをベースにした予想レンダリング
マツダのデザイン言語を巧みに融合

インスタグラムで活動する自動車予想レンダリングクリエイター「jlord8」が最近、マツダ新型929の予想図を公開した。このレンダリングは現行のメルセデス・ベンツ Sクラスをベースに制作されており、マツダのデザイン要素を自然に取り入れた姿が印象的だ。全体的なシルエットは、自動車マニアならSクラスの面影を感じ取れるものとなっている。

フロントサイドでは大きな変化は見られないが、スポーティな角度を持つトランクリッド、新デザインのフロントホイール、太いクロームフレームのグリルなどが目を引く。バンパーとヘッドライトなどフロント部の構成要素を除いては、Sクラスの基本デザインをほぼ踏襲しているようだ。この仮想929に適用されたディテールを部分ごに見ていこう。

引用:インスタグラム@jlord8
引用:インスタグラム@jlord8
引用:引用:インスタグラム@jlord8
引用:引用:インスタグラム@jlord8

大胆な面積のクロームグリル
ドアハンドルは従来型を採用

ボンネットはSクラスのキャラクターラインをそのまま採用しているが、マツダのデザイン言語を取り入れたフロントと自然に調和している。先端に角度をつけた特徴的なヘッドライトデザインとグリルの両サイドとのつながり、環境保護の観点からクロームの使用量を減らす傾向がある中でも、グリルに大胆に適用されたクローム装飾が目を引く。

フロントフェンダーにはフラッグシップセダンの高級感を高めるガーニッシュが追加され、ベルトラインはSクラスと類似している。ただし、ドアハンドルは最新のフラッシュタイプではなく従来の形状を採用している。これは、デザイン性よりも機能性と信頼性を重視する国内自動車メーカー特有の保守的なアプローチが表れている部分だ。わずかに見えるテールランプにはブラックベゼルが採用されていることがうかがえる。

引用:Go Garageのフェイスブック
引用:Go Garageのフェイスブック
引用:Daum Cafe 「名家再建」
引用:Daum Cafe 「名家再建」

エンタープライズのベースとなった929
かつてのようにグランジャーと競争するなら?

一方、マツダ929は1991年に登場し、1995年に2代目にフルモデルチェンジ、2000年まで生産された。2代目モデルは前述の通り、現代自動車・グレンジャー対抗モデルとして登場したキア・エンタープライズのベースとなった。両者を比較すると、より角張ったフロントノーズと突出したエンブレムで威厳を増したエンタープライズのフロントデザインを確認できる。

エンタープライズはオリジナルモデルと同様に後輪駆動方式を採用していたが、後継モデルのキア・オピラスは前輪駆動に変更された。そのため、実質的な後継モデルはキア・K9と見なすことができる。K9もモデルチェンジの時期が近づいているにもかかわらず、新型の情報は出ていない状況だ。キアがマツダとの提携関係から脱却したとはいえ、今回の予想図のようなデザインの新車とグランジャーの競争構図が実現すれば、どのような展開になるだろうか。そんな想像を巡らせながら、この記事を締めくくることにする。

コメント0

300

コメント0

[モビリティー] ランキング

  • 「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体
  • 中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」
  • 「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した
  • 「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償
  • 「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴
  • 中国企業ベンツは米国から出ていけ?!」ベンツを襲う中国株の影

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    たった1足で“コーデ偏差値”UP!この夏真似したい、ニーハイソックス最新スタイル

    トレンド 

  • 2
    「Bluetoothの名前が“爆弾”?」…たった4文字で旅客機がUターン、乗客190人が足止めに

    トレンド 

  • 3
    ゼレンスキー氏が成果強調、ロシア精油施設攻撃で圧力強化

    ニュース 

  • 4
    連邦弁護士1万人が退職…トランプ氏「むしろ好都合、急進左派が一掃された」

    ニュース 

  • 5
    銅価格高騰で水道メーター窃盗急増、各地で被害拡大

    トレンド 

話題

  • 1
    オレシュニクに誤作動疑惑、ロシア軍拠点を誤爆した可能性浮上

    ニュース 

  • 2
    外国人の不動産規制を見送った日本…「3%程度で、実態は不透明」

    ニュース 

  • 3
    EU、「域外送還ハブ設置」の強硬な移民法に合意…外国人嫌悪論争も

    ニュース 

  • 4
    「金持ちはさらに金持ちに」米国上位10%が全資産の68%保有、K字型経済の残酷な現実

    ニュース 

  • 5
    Amazon創業者ベゾス氏の“巨大ロケット”が発射台ごと爆発…「NASA月面計画」に暗雲

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]