メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「水だけじゃダメ」運動強度別の正しい飲み物がある!専門家が教える6基準と選び方

竹内智子 アクセス  

引用:Depositphotos
引用:Depositphotos

運動中の飲み物選びは、一見シンプルなようで実は非常に重要な判断だ。体内の水分バランスや回復スピードに大きく影響を与えるからである。

米国の健康メディア「Health」によれば、スポーツ栄養の専門家たちは「水分と電解質の補給こそが最も重要」と指摘する。軽い運動なら水で十分だが、運動が長時間にわたる場合や強度が高い場合は、炭水化物やタンパク質を含んだ飲料の摂取が勧められるという。

ここでは、運動中のドリンクを選ぶ際に押さえておきたい6つのポイントを紹介する。

1. 運動の強度に応じた飲み物を選ぶ

軽いウォーキングや短時間の有酸素運動なら水で十分。ただし、3時間を超えるような高強度の運動時には、電解質やタンパク質を含む飲料が推奨される。代表的なものがチョコレートミルクだ。

牛乳が苦手な人には、スポーツドリンクやココナッツウォーターといった選択肢もある。また、バナナやアボカド、オレンジジュースなどの食品を通じて電解質を補う方法も有効だ。

2. 喉が渇いたと感じたら、迷わず飲む

「いつどれくらい飲むべきか」という明確な基準は存在しない。最も自然で安全な水分補給法は、喉の渇きを感じたタイミングで水分を摂ることだ。

自分がどれくらい汗をかいたかを知りたい場合は、運動前後の体重を測るのもひとつの方法。一般的には、15〜20分ごとに120〜240mlの水分を補給するのが理想とされている。

3. 飲みすぎにも注意が必要

マラソンやトライアスロンのような長時間の運動では、水を過剰に摂取すると「低ナトリウム血症」を引き起こす恐れがある。

これは血中のナトリウム濃度が低下し、電解質のバランスが崩れることで発生する症状で、混乱、頭痛、筋肉のけいれん、さらには発作や昏睡に至る場合もある。

4. 運動前の水分補給も忘れずに

運動を始める前にあらかじめ水分を摂っておくことで、脱水のリスクを減らすことができる。

特にマラソンのような持久系運動を行う際には、1時間半〜2時間前からの水分補給が望ましい。

5. 運動後の回復には「タンパク質+炭水化物」を

筋肉の回復にはタンパク質が不可欠だ。中でもチョコレートミルクのように、炭水化物とタンパク質を同時に摂れる飲料は、エネルギー補給と組織の再生の両方に効果がある。

理想的な比率は、炭水化物3:タンパク質1とされている。

6. 脱水症状のサインを見逃さない

水分不足が進むと、まず疲労感が現れる。その他にも、混乱、失神、尿の減少、心拍数や呼吸数の上昇といった脱水の兆候が表れることがある。

水分を適切に補給しなければ、回復に時間がかかり、体への負担も増す。運動の前・最中・後で、状況に応じた水分と栄養の補給を行うことが、健康的なフィットネスライフの第一歩だ。

コメント0

300

コメント0

[ライフスタイル] ランキング

  • 「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった
  • 「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も
  • 「その口内ケア、逆効果かもしれない!?」“血圧管理に関わる細菌”まで減らす可能性に研究者が注目
  • 「ぷよぷよお腹が消える!」ジム不要、自宅でお腹の脂肪を撃退する“神トレ”4選
  • 「チキン・ピザのプラ容器を冷凍するな」脳・血液・胎盤にまで入り込む微粒子の恐怖
  • 「体は痩せても顔が老けた」...30代から急増する“ダイエット老化”の正体!

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    イラン戦争長期化で食料供給に影響、日本でバナナ不足懸念広がる

    ニュース 

  • 2
    ホンダ系ディーラー、下請け整備業者に車両運搬を無償強要…公取委が勧告方針

    モビリティー 

  • 3
    トランプ氏がネタニヤフ氏に激怒、レバノン空爆で対立鮮明化

    ニュース 

  • 4
    中国系資本の島買収相次ぎ、政府が無人島調査を本格化

    ニュース 

  • 5
    「人間が作り出した突然変異」倫理なき近親交配で生まれたホワイトタイガーの衝撃的な姿

    トレンド 

話題

  • 1
    「家賃はいつ払うんだ」…ドアを壊して押し入り賃借人を暴行した家主の末路

    ニュース 

  • 2
    店先で盲導犬がおしっこをしてしまった瞬間、店主が見せた感動的な対応

    トレンド 

  • 3
    「僧侶が酒を注ぐ?」…「仏教の経を聞きながら一杯」東京のユニークバーに観光客殺到

    ニュース 

  • 4
    「絶対に入るな」警告にもかかわらず毎年1万人が流入…死者19人を出した富士山

    ニュース 

  • 5
    陣痛に苦しむ妊娠中の母親に、愛犬が見せた思いがけない反応

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]