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違反ステッカー貼れば刺す…脅迫メモ発見も車の所有者は否認、事件の真相は

梶原圭介 アクセス  

アパート駐車場の脅迫メモ事件、警察が捜査開始

韓国光州(クァンジュ)広域市西区(ソク)のアパート駐車場で、「駐車違反のステッカーを貼ればナイフで刺す」という脅迫貼り紙が発見され、住民が不安に陥っている。警察は公然脅迫罪の適用を検討し、捜査を開始した。

光州西部警察署は11日、西区花亭洞(ファジョンドン)のアパート団地内に駐車されている車のフロントガラスに貼られた脅迫メモについて捜査中であることを明らかにした。

引用:Instagram@bobaedream
引用:Instagram@bobaedream

この事件は7日に、オンラインコミュニティ「bobaedream」に当該メモの写真とともに投稿され、注目を集めた。

投稿者は「光州西区の2000世帯以上のアパートに貼られている文面だ」とし、「地上駐車の許可時間は夜10時から朝8時までだが、違反ステッカーを貼られたことに腹を立てたのか、こんな非常識な文言を書いた」と説明。さらに「警備員は恐怖のため貼ることができず、アパート住民のチャットも恐怖に震えている」と付け加えた。

公然脅迫罪の適用可能性と罰則

当該アパートの管理事務所の職員もこのメモの存在を把握していたが、貼った人物の特定ができず、通報もしなかったという。

この事件は「e-People」を通じて苦情が寄せられ、警察が認知。光州西部警察署に事件が配当された。

警察は現在、公然脅迫罪などの容疑適用を検討中である。

公然脅迫罪は、2月に国会を通過した法案で、「不特定または多数の人の生命・身体に危害を加える内容で、公然と脅迫した場合」に適用される。

この容疑が認められれば、5年以下の懲役または2,000万ウォン(約213万3,162円)以下の罰金が科される。常習犯と判断された場合は、加重処罰条項が適用され、懲役7年6か月または3000万ウォン(約319万9,743円)以下の罰金刑を受ける可能性がある。

警察は現在、団地内の防犯カメラ映像を分析し、事件の経緯を調査している。

不思議なことに、問題の貼り紙が貼られた車の所有者は「自分が貼ったものではない」と主張している。

引用:ゲッティイメージズ
引用:ゲッティイメージズ

警察は正確な事実関係を把握するため、引き続き捜査を進めている。

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