
『国宝』のイ・サンイル 監督が韓国語で韓国での興行に感謝の挨拶を伝えた。
映画『国宝』は、国宝の境地に至るためにお互いを超えなければならなかった2人の男の一生に一度の物語を描いた作品だ。
3週連続で独立・芸術映画のボックスオフィス1位を続けている中で、今週15万人の観客 突破を控えている。
これにイ・サンイル 監督は「韓国の観客の皆さん、こんにちは。 映画『国宝』の監督 イ・サンイルです。『国宝』が日本で日本 実写映画 歴代興行1位になりました。このような事が起きるなんて考えもしませんでした。本当にありがとうございます。先 日 韓国に訪問した時は歓待していただき本当にありがとうございます。今後もより多くの方々が今冬 劇場で『国宝』の感動を感じていただけたら嬉しいです。私にとっては観客の方々が『国宝』です。ありがとうございます」と韓国語で感謝の気持ちを表した。
『国宝』は現在、絶賛上映中だ。













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