メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「終戦する気はあるのか?」わずか1週間で”1,193機”ドローン撃墜、新年から激化する空の戦争

荒巻俊 アクセス  

引用:Facebook
引用:Facebook

新年に入り、ロシアとウクライナ間の平和交渉は進展するどころか、攻撃が激化している。

現地時間12日、ロシア国防省の資料をもとに「RIAノーボスチ」は、「先週、ロシア領空で撃墜されたウクライナのドローンが少なくとも1,193機に上る」と報じた。

特に、5日と6日に撃墜されたドローンはそれぞれ356機、360機に達したという。

ウクライナは同日、ロシアが夜間にドローンで首都キーウを攻撃したと発表した。

それに先立ちウクライナは「ロシアが9日に、キーウを含む主要都市のエネルギー施設を攻撃し、新型中距離弾道ミサイル『オレシュニク』も使用した」と明らかにした。

多くの市民が真冬に暖房もなく寒さにさらされる中、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日、ロシアに対する「新たな作戦」を承認したと警告した。

ロシアは先月29日夜、ウクライナがウラジーミル・プーチン大統領の官邸にドローンを送り、1月1日にはヘルソン占領地のカフェとホテルをドローン攻撃し、民間人に対する「テロ」を行ったとして対応を予告していた。

ロシアとウクライナの攻防が激化する一方で、交渉は停滞したままである。

先月末、プーチン大統領の特使キリル・ドミトリエフ氏が米国フロリダ州で米国代表団と会談し、ゼレンスキー大統領とトランプ大統領も会談したが、今年に入ってからは具体的な進展は報じられていない。

ペスコフ報道官は先月26日、ドミトリエフ特使の米国代表団訪問結果の分析を基に、ウシャコフ大統領補佐官が米国代表と連絡を取り、引き続き対話することで和解したと明らかにした。

ロシアは、ウクライナが交渉プロセスを妨害するために意図的に挑発していると主張している。

ロシアの政治学者デニス・デニソフ氏は現地紙「イズベスチヤ」で、「ウクライナが前線での劣勢にもかかわらず『抵抗を続けている』ことを誇示するために挑発している」と述べた。

また、ロシアのシンクタンク「ヴァルダイ・クラブ」の専門家アンドレイ・コルトゥノフ氏は、ウクライナが「西側への支援を縮小しないでほしい」というメッセージを送っていると分析した。

一方、ウクライナ側はプーチン官邸へのドローン攻撃自体を否定し、緊張を高めているのはロシア側だと非難している。

米国の行動により国際的関心が高まり、交渉成立の見通しがさらに困難になったとの分析もある。

トランプ大統領は3日、ベネズエラを急襲し、ニコラス・マドゥロ大統領を逮捕・拘束した。

また、イランでの反政府デモ激化を受け、「強力な選択肢」を検討しているとして軍事介入の可能性も示唆した。

グリーンランド併合の野望を隠さず、同盟国デンマークまで緊張させている。

特に、ベネズエラやイランはロシアの同盟国であり、米国の最近の動きに複雑な影響を及ぼす可能性がある。

米紙「ニューヨーク・タイムズ」は10日、プーチン大統領がウクライナ問題で有利な結果を引き出すため、米国を刺激しないよう慎重な態度を見せていると指摘した。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]