
80代とは思えない弾力ある肌を保つアメリカの億万長者の実業家が、自身の美容法の秘訣を公開した。
「ニューシス」の報道によると、1月23日(現地時間)、「FOXニュース」など海外メディアは、今年84歳のマーサ・スチュワートがファッション誌「VOGUE」の動画コンテンツ『ゲット・レディ・ウィズ・ミー』に出演し、日常のメイクとスキンケアのルーティンを紹介したと伝えた。
動画の中でスチュワートはノーメイクの顔を見せ、80代とは信じられないほど滑らかな肌を披露。本人によると、整形手術は一切行っておらず、生活習慣の管理に加え、ボトックスやフィラーなどの施術、そして日々の自己管理が現在の肌を作ったという。
毎朝のスキンケアでは、洗顔後に温かいタオルを顔に約1分間当てて肌をほぐし、その後冷たいタオルで20秒ほど押さえて熱を鎮める「温冷タオルケア」を実践。こすらずに押さえることがポイントで、一晩中鈍くなった血流を徐々に目覚めさせる効果があると語った。
スキンケアの基本として「インサイド・アウト」を重視。前日の夜からケアは始まるといい、体内の栄養状態が肌に現れると語った。普段から自身のブランドの栄養補助食品を摂取し、食生活にも気を配っているという。
朝軽めにし、野菜や果物中心の食事を心がけるほか、タンパク質も意識して摂取しているという。メイクについては、過度なカバーよりも自然なツヤ感を重視し、マット系の仕上がりより肌本来の輝きを引き立てる製品を好むと語った。
さらに、規則正しい睡眠と生活リズムの維持も重視している。「夜の活動を控え、一日の流れを守ることが全体的なコンディション管理に重要」と述べたうえで、常に進化を続け、前向きな活動を積み重ねる「スーパーエイジャー」を尊敬すると述べ、「私もそうありたい」と語った。
マーサ・スチュワートは、アメリカ初の自力で億万長者となった女性。ウォール街の株仲買人として社会生活を始めた後、ライフスタイルブランドやテレビ番組『マーサ・スチュワート・リビング』で大成功を収めた。1990年代に億万長者の仲間入りを果たし、2000年代には株取引に関する論争で服役した経験もあるが、その後もメディアとビジネスで活動を続けている。81歳の時には、「スポーツ・イラストレイテッド」の水着特集の表紙を飾り、大きな話題となった。













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