韓国人の半数以上が日本に好感を持っているという日本のメディア団体の世論調査結果が発表された。

引用:Pixabay*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Pixabay*この画像は記事の内容と一切関係ありません

8日、公益財団法人・新聞通信調査会は昨年11〜12月に韓国、米国、英国、フランス、ロシア、タイなど6か国でそれぞれ1,000人余りを対象に「日本に対するメディア世論調査」を実施した結果、日本に好感を持っている韓国人は56.4%だったと発表した。

同調査会が2014年に調査を開始して以来、韓国人の日本に対する好感度が50%を超えたのは初めてで、昨年と比較して15.8%ポイント上昇したという。韓国人の日本に対する好感度は10〜30代で比較的高く、50代が45.6%で最も低かった。読売新聞は調査会の見解を引用し、高市早苗総理が日韓関係を重視する姿勢を示したことなどが影響したと見られると伝えた。

ただし、韓国人の日本に対する好感度は調査対象の他の国に比べて低かった。タイ、米国、英国、フランスの好感度はすべて80%を超え、ロシアも前年に比べて12.5%ポイント減少したが56.5%で韓国よりわずかに高かった。調査対象国の韓国に対する好感度はタイとフランスで高かった。タイは前年比5.5%ポイント上昇の75.1%、フランスは5.5%ポイント上昇の68.1%だった。続いてロシア(61.7%)、米国(50.9%)、英国(42.2%)の順で高かった。

アメリカ・ファーストを掲げる米国のドナルド・トランプ大統領に対しては否定的評価が優勢だった。トランプ大統領が世界に悪影響を与えていると答えた回答者の割合は韓国が73.7%で最も高かった。フランスとタイも70%を超え、英国は62.3%だった。続いて米国57.9%、ロシア52.2%の順だった。

一方、韓国人は世界平和に脅威を与える国として中国を最も多く挙げた。2023年に比べて9.1%ポイント上昇した数値だ。続いて北朝鮮(21.7%)、ロシア(18.8%)、米国(16.4%)の順だった。

望月博樹
望月博樹

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    虚言癖と言われたことも? アナフィラキシーショック経験を告白した人気女優、今回も疑問の声広がる

    エンタメ 

  • 2
    19歳で父を亡くし、母に頼った下積み時代…諦めかけた最後の挑戦で人生逆転? 涙の成功秘話を語る

    エンタメ 

  • 3
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

  • 4
    「ロシアのミサイルを止める切り札か」ウクライナ発フレイヤ、欧州9か国が賭ける新兵器

    ニュース 

  • 5
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

話題

  • 1
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 2
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

  • 3
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ 

  • 4
    「次の戦場は“人の頭の中”か」ウクライナが準備する“戦争の次の段階”とは

    ニュース 

  • 5
    「5000人募集に8100人」ロシア隣国リトアニアで軍志願が急増…若者を動かした危機感

    ニュース