
TV CHOSUNのバラエティ番組『朝鮮のサランクン(韓国語原題訳)』で、キム・ヨンゴンが嫁のファン・ボラと孫ウインのためにベテランらしい育児の腕前を披露し、注目を集めた。
番組では、キム・ヨンゴンが慣れた手つきで孫の世話をする姿が映し出され、家族への深い愛情がにじみ出る場面が視聴者の心をつかんだ。
一方、無理な活動がたたり「突発性難聴」を患ったペ・ギソンは、妻イ・ウンビとの現実的な妊娠の悩みや日常生活を率直に公開。夫婦の率直な対話が共感を呼んだ。
この日の放送は、ニールセンコリア全国基準で視聴率3.2%、分間最高視聴率は3.6%を記録。総合編成チャンネルの同時間帯で1位を獲得し、話題性と注目度の高さを証明した。

3月2日に放送されたTV CHOSUN『朝鮮のサランクン』では、19か月を迎えたファン・ボラの息子キム・ウインが元気いっぱいの姿で登場した。
この日ファン・ボラは、3人で雪そり場へ出かける前に義父キム・ヨンゴンを「1日ベビーシッター」として招き、初の専属ケアを任せた。キム・ヨンゴンは、かつて父子役で共演したチェ・ソングクへ温かなビデオメッセージも送り、チェ・ソングクは「先生のおかげでいつも心強い」と遅咲きパパ同盟の絆を見せ、笑いを誘った。
また、ファン・ボラが一人で法事の準備をしているという近況が紹介されると、結婚説がささやかれている義兄ハ・ジョンウと俳優チャ・ジョンウォンの恋愛エピソードにも話題が及んだ。ファン・ボラは、偶然の出会いから始まった2人の縁について「たぶん男性のほうがより好意を持っていたのでは」と控えめに語った。
祖父キム・ヨンゴンが手作りした温かいチャンチグクス(韓国式そうめん)を勢いよく平らげたウインは、食レポの達人として知られる叔父ハ・ジョンウを思わせる豪快なリアクションを見せ、食いしん坊遺伝子を証明。その後、ファン・ボラが席を外すと、キム・ヨンゴンは臨場感あふれる読み聞かせと手慣れたおむつ替えで育児マスターぶりを発揮した。さらに、ウインのためにリビングいっぱいの室内遊具を用意し、惜しみない孫愛を披露した。
ファン・ボラは、キム・ヨンゴンが遅くに授かった末息子シオンのため、大型ショッピングモールにも積極的に足を運んだエピソードを明かし、「子どもにとって戻らない時間だからと勇気を出された。本当に感動的だった」と尊敬の念を示した。
雪そり場では、ファン・ボラとキム・ヨンゴンが交代でウインを抱えて滑る和やかな時間が続いた。VTRでスリルに大はしゃぎする大人たちを見たチョン・イランは「(ウインが)一番落ち着いている」と笑いを誘い、スタジオは温かな空気に包まれた。

「デチュナム愛特攻隊(韓国語原題訳)」で活躍していたペ・ギソンは、「両家の両親から連絡がない。毎日電話をくださっていたのに…」と語り、前回放送で話題を呼んだ「歴代級スキンシップ夫婦」のその後を明かした。
その後、健康チェックのため鍼灸院を訪れたペ・ギソンは、右耳が聞こえない「突発性難聴」の症状を訴えた。これに対し鍼灸師は「妊娠準備のために、エネルギーが1しかないのに10を使ってしまった状態。いわば『エネルギーの借金』だ」と診断。さらに「今の状態では妊娠は勧められない」と断言し、夫婦に休息の必要性を強く伝えた。
辛辣な言葉も飛び出した。「性機能が十分でないのに無理をするのは傲慢だ」との指摘に、夫婦は思わず顔を赤らめ苦笑い。ペ・ギソンは「とにかく回数を重ねろと言われて8日連続で…!このままでは突然死するかと思った」と、50代の体力で無理を重ねた胸中を打ち明けた。スタジオが騒然とする中、キム・グクジンは「今こうして生きていることが奇跡だ」と驚きを隠さなかった。
一方、妻イ・ウンビは「気づけば結婚9年目。悩んでいるうちに時間が過ぎた。これ以上は先延ばしにできないと思い、体外受精も考えている」と率直な思いを告白。子どもへの切実な願い、義家族との関係、そして夫が背負うプレッシャーまで吐露し、涙ぐむ場面もあった。
鍼治療後、イ・ウンビは自宅を訪れるユン・ジョンス夫婦のために料理を準備。やがてペ・ギソンが姿を現すと、キッチンは一気にピンク色の空気に包まれた。率直な愛情表現で場を和ませたペ・ギソンは、無口だった父を反面教師にし、妻の率直な要望を受け止めることで努力型の愛妻家になったと語った。キム・グクジンも「ウンビも努力している」と称賛を送った。
なお、『朝鮮のサランクン』は毎週月曜午後10時より放送中だ。













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