
フェンシング元韓国代表のナム・ヒョンヒが、元夫の不倫疑惑に続き追加の暴露を示唆した。
ナム・ヒョンヒは9日、自身のSNSに「家庭破壊者の蛮行」と題する投稿を掲載した。約1か月前にも元夫の不倫を主張する内容を公開しており、今回が2度目の投稿となる。
これに先立ちナム・ヒョンヒは「不倫相手の女性が原因で離婚に至った。一度は我慢したが、その後の別の不倫には耐えられなかった。しかし世間では私のせいで離婚したと言われ、非難を受けている」とし、「とても悔しい。全ての資料を公開し真実を明らかにする。もう失うものはない」と無念の思いを訴えている。
さらにナム・ヒョンヒは、2人がやり取りしたメッセージの内容も公開した。公開されたメッセージには、ナム・ヒョンヒが不倫相手だと主張する女性と元夫が、親密な様子で会話を交わしているとみられる内容が含まれている。

これを受けナム・ヒョンヒは、「不倫相手の女性は今も学校で子どもを教えながら普通に暮らしている。これで二度目だ。発覚しても反省していない。すべての真実を明らかにする。もう失うものはない」と訴えた。
またこの日、「不当な結果が出ないようにしてほしい。事実のまま真実が明らかになるべきだ」と強調。「もし不当な結果になれば黙ってはいない。二人の名前をA4用紙に書き、重大な問題として追及する。真実に基づく結果を望む。正したい」と主張した。
ナム・ヒョンヒは2011年、韓国の元自転車競技国家代表の男性と結婚し、娘1人をもうけた。しかし2023年、結婚から12年で離婚した。その後、同年10月にはチョン・チョンジョとの関係が公になったものの、相手の詐欺前歴が明らかとなり破局に至った。
チョン・チョンジョは自身を財閥の非嫡出子で海外留学経験のある実業家と偽り、投資名目で資金を集めた後、数十億ウォン(数億円)をだまし取った疑いで起訴された。2024年11月、韓国最高裁で懲役13年の実刑判決が確定し、現在服役している。
この事件をめぐっては、チョン・チョンジョによる詐欺被害を訴える一部の被害者が、ナム・ヒョンヒにも責任があるとして11億ウォン(約1億1,800万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。しかし捜査の結果、ナム・ヒョンヒに刑事責任は認められず、民事訴訟でも最終的に勝訴している。













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