
警察がお笑い芸人のイ・ジノ(39)に対する違法賭博の容疑について補完捜査を完了し、検察に送致した。
14日、警察によると京畿道楊平(キョンギ道ヤンピョン)警察署は、先月中旬にイ・ジノを違法賭博の容疑で、水原(スウォン)地方検察庁驪州(ヨジュ)支庁に不拘束送致したという。
当初、この事件は江南(カンナム)警察署が捜査を担当した。江南署は昨年4月にイ・ジノを不拘束送致したが、ソウル中央地方検察庁は捜査記録を検討した後、補完捜査を要求した。当時、検察はイ・ジノが利用した賭博サイトと関連者の口座などを追加で確認するよう警察に求めたとされる。
江南署はその後5ヶ月間にわたる追加捜査を行い、昨年9月にイ・ジノを再び検察に送致した。検察は彼の居住地を考慮し、事件を水原地方検察庁驪州支庁に移送した。検察は昨年10月末に楊平警察署に事件の補完捜査を要請し、5ヶ月後に警察は捜査を終了し、検察に送致した。
イ・ジノは2024年10月にInstagramで「2020年、偶然の機会でオンライ違法賭博サイトでゲームを始め、手に負えないほどの借金を抱えることになった」と告白した。違法賭博資金を調達する過程で、貸金業者や同僚の芸能人などから借りた金額は20億ウォン(約2億1,600万円)以上だとされる。
イ・ジノは違法賭博の容疑とは別に、飲酒運転の容疑でも検察に送致された。彼は昨年9月24日の早朝、酒を飲んだ状態で仁川市(インチョン市)から居住地の京畿道・楊平郡・楊西面(ヤンソ面)まで、約100kmを運転した容疑を受けている。当時の血中アルコール濃度は、免許取消レベルの0.08%以上だったと調査された。イ・ジノは警察の調査で容疑を認めた。
イ・ジノは1日、自宅で脳出血で倒れた後、現在まで集中治療室で治療を受けている。













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