
女優のパク・ウォンスクがキム・ヨンオクと対面し、亡くした息子への悲しみを分かち合った。
29日、キム・ヨンオクのYouTubeチャンネルには「インテリアを全面的に一新した。パク・ウォンスクの南海(ナムヘ)にある自宅を初公開」と題した動画が公開された。
この日、キム・ヨンオクはパク・ウォンスクに会うため南海へ向かった。キム・ヨンオクは「少しときめいている。映画『最後のピクニック』の撮影でも南海で50日ほど過ごしたことがある。今回は癒やされに行く」と語った。
パク・ウォンスクは南海でカフェを運営していることで知られ、話題となっている。カフェでキム・ヨンオクを迎えたパク・ウォンスクは「オープン当初は1日の売上が18万ウォン(約1万9,000円)だった」と明かした。
さらに「イム・ヒョンシクが来店した後、1日の売上が540万ウォン(約58万5,000円)になった」と語り、注目を集めた。

その後、2人は胸の内を打ち明け合った。キム・ヨンオクは「結婚生活には良い面もあるが、つらく大変な面もある」とした上で、「あなた(パク・ウォンスク)を見て驚くこともあった」と本音を明かした。
似たような悲しみを経験している2人。キム・ヨンオクは「触れるともっと痛むかもしれないから触れられない」と語り、「ドラマ『真珠の首飾り』の撮影中に息子がこの世を去ったじゃないか。たった一人の子どもだったのに…」と涙ぐみ、言葉を続けられなかった。
これに対しパク・ウォンスクは「一人でも十人でも同じことだ」と応じた。キム・ヨンオクは「子どもは胸に埋めるものだ」と語り、子どもを失った悲しみを分かち合った。
さらにキム・ヨンオクは「親とは違う。忘れないように(両親の)若い頃の写真を取り出して挨拶もするが、自分でもおかしいのか神がかっているのか分からない。ただ半分遊びのようにして生きている」と語り、両親への深い思いを明かした。

パク・ウォンスクは「今は一瞬一瞬が大切だ」と語り、現在の心境を伝えた。
一方、パク・ウォンスクは2003年11月に一人息子を交通事故で亡くしている。
昨年7月、KBS2『パク・ウォンスクの一緒に暮らしましょう』で、パク・ウォンスクは息子を亡くした当時の心境を明かした。パク・ウォンスクは「息子が事故に遭ったことがあるからだと思う。予期せぬ事故が起きると不安になる」と語った。
さらにパク・ウォンスクは「息子のことや自分の本当の気持ちが表に出る中で、きちんとした治療を十分に受けられなかったように思う。だから『膿だけがずっと出続けているのではないか』という考えが浮かぶ」と語り、息子を失った傷が今も完全には癒えていないことを明かした。













コメント0