
パク・ソジンが、両親の不仲を前に感情を爆発させる場面が放送された。
2日放送のKBS2のバラエティ番組『家事をする男たち シーズン2』では、韓国で5月8日に祝われる「両親の日」に合わせ、パク・ソジンと妹ヒョジョンが両親のためにイベントを企画する様子が取り上げられた。しかし、家庭内に漂う重苦しい空気の中で夫婦の確執があらわになり、場の雰囲気は一気に緊張に包まれていった。
パク・ソジンとヒョジョンは、カーネーションをモチーフにした演出で登場し、歌や演奏を披露して両親を喜ばせようとしたものの、反応は終始冷ややかなままだった。関係のこじれが収まらない状況に耐えかね、「いっそ離婚したらどうだ」と強い言葉を口にする場面もあり、現場の空気はさらに張り詰めていった。

両親は笑い療法の専門家のもとを訪れ、関係の修復を試みたが、状況は思うように改善しなかった。そこでパク・ソジンは方針を切り替え、次の一手に踏み切る。母の理想像だという「都会的な男性」に着目し、ダンススポーツ界で活躍するパク・ジウと母を引き合わせることで、父の嫉妬心をあえて刺激しようとした。思惑通り、楽しそうに過ごす母の姿に父の感情が揺さぶられ、やがて父が自ら母の手を取るなど距離を縮める様子も見られた。冷え込んでいた夫婦関係は、こうしたやり取りをきっかけに徐々に和らいでいった。
さらに、パク・ソジンとヒョジョンも以前習ったルンバを披露し、その場の雰囲気を和ませた。久しぶりに笑顔を見せた両親の姿からは家族のぬくもりが戻りつつある様子がうかがえ、今後は夫婦で楽しめる趣味について話し合うなど、前向きな時間が流れていった。
場の空気を的確に読み取り、停滞していた状況を打開へと導いたパク・ソジンの機転が、視聴者にも強い印象を残した。真剣さとユーモアを織り交ぜながら家族の変化を引き出した姿が、今回も番組の見どころとなっている。多彩な一面で魅力を発揮し続けるパク・ソジンの活躍は、『家事をする男たち』で今後も注目される。
KBS2『家事をする男たち シーズン2』は、毎週土曜日午後9時20分から放送されている。













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