身長や外見、忠誠心など独自の基準が明らかに

北朝鮮の金正恩総書記の女性優遇と「喜び組」と呼ばれる集団の選抜基準が国際的な関心を集めている。喜び組とは最高指導者の娯楽や娯楽のために組織された特殊集団とされる。近年、脱北者の証言や情報当局の分析を通じて、その選抜過程の実態が明らかになった。
選抜されるには厳格な身体検査や身元調査を通過しなければならない。候補となる女性は背が高く、西洋的な外見を持つケースが多い。金正恩は金正日時代とは異なる独自の美的基準を持つとみられている。
最も顕著なのは、身長と身体の全体的なバランスへのこだわりだ。金正恩は身長170センチ以上の長身女性を好む傾向があるという。このような傾向には、自身の小柄な体格を補おうとする心理と現代的な美人を好む趣向の表れだろう。

さらに外見に加え、芸術的な才能と知的レベルも重要な選抜要素となる。楽器演奏に優れているか、歌やダンスが得意な女性が優先的に選ばれる。また、政権への忠誠心と出身成分が基本的な条件として求められる。
金正恩の妻、李雪主も芸術団の出身で、金正恩の目に留まり、ファーストレディの座に就いたとされる。また、彼女は喜び組の運営と選抜過程に一定の影響力を持つとみられるが、金正恩の個人的な好みが非常に強いため、両者が対立する可能性も指摘されている。
選ばれた女性たちは合宿訓練を通じて高度な礼儀作法や遂行能力を身につける。彼女たちは現場視察や個人的な宴席に同行し、側近として補佐する。なお、外部との接触は厳しく制限され、指導者のための生活を送ることになる。
また、金正恩は女性たちの服装や化粧に至るまで細かく指示し、自身のイメージを投影している。洗練されたワンピースや高級バッグを着用させ、上流階級の華やかさを強調しようとする狙いがあるとみられる。これは北朝鮮の体制の健在ぶりを誇示し、指導者の権威を確立するための戦略だ。

喜び組の中でも階級秩序が厳しく、性的奉仕の有無によってメンバーのランクが分かれる。満足組と幸福組などに分けられ、それぞれ与えられた任務を全うしなければならない。もし任務遂行中ミスをしたり信頼を失ったりすると、厳しい処罰が待っていると伝えられている。
一定の年齢に達して退いた後は、高官との結婚やマンションなどの報酬が与えられる。ただし、その後も監視の対象となり、喜び組時代の活動に関する情報を外部に漏らすことは禁じられている。一見、彼女たちは華やかに見えるが、実際は厳しい統制の下に置かれている。
最近では西洋的なメイク法や美容整形を奨励する傾向も見られる。金正恩の趣向がますます破格になっていく中で、喜び組の容姿も変化し続けている。こうした状況は、飢餓に苦しむ北朝鮮の一般住民とは対照的な、最高権力層の贅沢な一面を示している。
最高指導者の私的な娯楽のために莫大な国家予算が投じられている現状に、強い批判が集まっている。
喜び組は、北朝鮮の独裁体制が抱える深刻な人権侵害を象徴する存在であり、最も暗い側面の一つだ。国際社会は、このような女性搾取に基づく構造に対し、強い非難の声を上げるとともに、状況の改善を求めている。













コメント21
喜び組も作り笑いするの大変だな ヘマしたら殺されるんでしょ
ppp
慰安婦じゃねぇか
きれいにせいだ
迫力があるからな、牛のような大きな体は、も~も~う~まいう~まいあるよ。
羨ましい性生活を送っているようです。ぜひ「じごく」に行って欲しいと希望します。
共産主義思想のなれの果て。 どの社会主義国家・共産主義国家をみても、独裁政治と賄賂政治です。 人間の欲望に平等という概念は存在していない。