
イギリスで、既婚の女性刑務官が刑務所に収監中の殺人犯と不適切な関係を持ったという疑惑が持ち上がり、刑務所のずさんな管理体制が問題視されている。
4日(現地時間)、イギリスのザ・サンによると、殺人容疑で服役中のジョー・ストーリー受刑者(32)が最近、イングランドのケンブリッジシャーにあるホイットムーア刑務所から隔離措置を受けた後、ダラムのフランクランド刑務所に移送された。フランクランド刑務所は凶悪犯罪者が収監されている施設で「怪物の館」と呼ばれている。
今回の移送措置はホイットムーア刑務所に勤務する女性刑務官、テミ・デプリン容疑者との不適切な関係が発覚したことを受けて行われた。
収容者を厳格に管理・監視すべきデプリン容疑者は、本分を忘れ、知人に送ったメッセージの中でストーリー受刑者を愛しているという趣旨の発言をしたと伝えられている。

2人のスキャンダルは、ストーリー受刑者が携帯電話を持ち込んでいた事実が発覚したことで明るみに出た。
結局、デプリン容疑者は職務上の不正疑惑で逮捕され、停職処分の状態で調査を受けていると伝えられている。
ストーリー受刑者が移送されたフランクランド刑務所には、殺人犯であるレヴィ・ベルフィールド受刑者や元警官のウェイン・クズンズ受刑者なども収監されている。
ストーリー受刑者は2017年にノリッジのアパートで元恋人のケリー・マコーリーさん(32)を暴行し、死亡させた容疑で有罪判決を受けた。最低24年の刑を言い渡されており、服役中である。













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