
日本とフィリピンが海洋境界の画定に向けた交渉を行ったことなどを口実に、中国が台湾近くで海上活動を行い反発を招いている中、台湾の最前線の島である金門島近海を中国が再び巡回した。中国海警局のWeChatによると、中国海警局東海分局の朱安慶報道官はこの日、福建海警が金門近海で法に基づく定期的な巡回を実施したと述べたという。
朱報道官は「6月以降、福建海警が艦艇編隊を編成し、関連海域の管理強化を持続的に進めている」と言及した。そして「両岸の漁民の合法的かつ正当な権益と生命、財産の安全を確実に守り、廈門・金門海域の正常な航行と操業秩序を強力に保障している」と主張した。
中国海警はこれまで金門島近くに継続的に巡視船を派兵し、台湾側と摩擦を生じてきた。さらに最近、中国当局は今月初めに中国海警船と救助船など公務船4隻を台湾東部海域に派兵し、「海上交通特別取締り行動」を実施して台湾の反発を引き起こした。
















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