台湾への圧力を強める中、軍首脳部を整備 戦闘力強化の姿勢

習近平国家主席は、中国軍の高級将校2人を上将に昇任させ、軍首脳部の再編を進めた。
中国国営新華社によると、習近平国家主席は3日、北京の八一ビルで中央軍事委員会主席として上将への昇任式に出席した。昇任したのは、中央軍事委員会規律検査委員会の張曙光書記兼同監察委員会主任と、中国人民解放軍空軍の王剛司令官である。習近平国家主席は両氏に命令状を授与し、祝意を示した。
今回の人事は、近年続く中国軍指導部の再編の一環と受け止められている。習近平国家主席は政権発足以降、大規模な軍改革と反腐敗運動を並行して進め、軍に対する統制を強めてきた。特に昨年以降、ロケット軍や中央軍事委員会装備発展部などの重要組織では高級将官の失脚や交代が相次いでおり、軍首脳部の再編は続いている。













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